大紀元時報

豪カンタス航空、10月末まで国際線の大半を欠航

2020年06月18日 13時35分
オーストラリアのカンタス航空は6月18日、大半の国際線を10月下旬まで欠航することを決定した。豪政府が前日、入国制限を2021年になるまで続ける可能性が高いとの見方を示したことを受けた。シドニー国際空港で3月18日撮影(2020年 ロイター/Loren Elliott)
オーストラリアのカンタス航空は6月18日、大半の国際線を10月下旬まで欠航することを決定した。豪政府が前日、入国制限を2021年になるまで続ける可能性が高いとの見方を示したことを受けた。シドニー国際空港で3月18日撮影(2020年 ロイター/Loren Elliott)

[シドニー 18日 ロイター] - オーストラリアのカンタス航空<QAN.AX>は18日、大半の国際線を10月下旬まで欠航することを決定した。豪政府が前日、入国制限を2021年になるまで続ける可能性が高いとの見方を示したことを受けた。

同社は声明で、ニュージーランド(NZ)との国境は他国よりも早期の再開が検討されていることから、今後数カ月、両国を結ぶ一部の便は運航を予定していると説明。NZ以外の国とも国境が再開し、需要が戻れば運航便を増やすという。

オーストラリアのバーミンガム貿易・観光・投資相は17日、観光客などの入国制限を2021年になるまで続ける可能性が高いとの見方を示した。ただ、留学生など長期滞在者の入国規制は緩和を検討すると説明した。

オーストラリアとNZは、新型コロナウイルスの感染者が比較的少ないことから、早期の国境再開を目指している。NZ政府は9月の再開が現実的だとの見方を示している。

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