大紀元時報

キリバス、親中国派の現職大統領が再選

2020年06月23日 15時13分
6月23日、南太平洋のキリバスで行われた大統領選で、現職のマーマウ大統領(写真)が再選された。写真は1月北京での代表撮影(2020年/ロイター)
6月23日、南太平洋のキリバスで行われた大統領選で、現職のマーマウ大統領(写真)が再選された。写真は1月北京での代表撮影(2020年/ロイター)

[シドニー 23日 ロイター] - 南太平洋のキリバスで行われた大統領選で、現職のマーマウ大統領が再選された。任期は4年。

同国裁判所がロイターに確認した結果で明らかになった。

マーマウ大統領は親中国派で、キリバスは最近、台湾と断交して中国と国交を結んでいる。今回の大統領選では、この動きに反発した親台湾派の元側近ベリーナ氏が対立候補となった。

得票は、マーマウ氏が2万6053票、ベリーナ氏が1万7866票。

投票率は高く、マーマウ氏は、23選挙区中16選挙区で最多票を獲得した。ただ票が割れたことから、野党報道官はロイターとの電話で、政府が野党議員に連立を持ちかけると予想していると述べた。

マーマウ陣営は質問に回答していない。

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