大紀元時報

香港大紀元の女性記者、こん棒持った暴漢に襲撃され負傷

2021年5月11日 16時38分
5月11日、検査を終え、病院で記者の取材に答える梁珍さん(宋碧龍/大紀元)
5月11日、検査を終え、病院で記者の取材に答える梁珍さん(宋碧龍/大紀元)

5月11日昼頃、大紀元香港記者の梁珍さんが自宅アパートの一階で、こん棒を持った暴漢に襲撃され、足を負傷した。梁珍さんはクイーンエリザベス病院に搬送され、命に別条はなかった。

目撃者の李さんは事件発生前、こん棒を持った大柄な男が道路の反対側にいるのを見かけた。まもなくして「助けて、叩かれた」という女性の叫び声が聞こえた。男は急いで走り去り、駐車していたメルセデス・ベンツに乗って逃走した。

梁さんによれば、暴漢に足を10回以上叩かれた。本人が撮影した画像からは、梁さんの足が広い範囲にわたってアザができているのがわかる。

梁珍さんの脚部は広範囲にわたりアザが残った(梁珍さん提供)
梁珍さんの脚の一部がはれ上がっていた(梁珍さん提供)

梁さんは最近、複数の見知らぬ男から尾行の被害に遭っていた。4月26日、尾行する男に梁さんが声をかけると、男は逃走した。同月24日には、別の見知らぬ男が梁さんの自宅ドアを叩いていた。梁さんは、一連の行為は中国共産党が監視や脅しのために自宅の特定を図ったものであると考えており、「中共の邪悪な手法だ」と語った。

最近香港における法輪功の拠点や大紀元の印刷工場が襲撃されたことを踏まえ、梁さんは、より多くの人々が法輪功学習者の安全に関心を持ってくれるよう期待すると述べた。

(翻訳・佐渡道世)

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