大紀元時報

萩生田大臣とネルソンNASA長官がオンライン会談 日米宇宙協力の推進を確認

2021年5月24日 19時49分
ネルソンNASA長官(当時は上院議員)と当時のNASAチャールズ・ボールデン長官(左)は、2011年9月14日に新型スペース・ローンチ・システムの設計を紹介する記者会見を開いた。参考写真(Photo by Chip Somodevilla/Getty Images)
ネルソンNASA長官(当時は上院議員)と当時のNASAチャールズ・ボールデン長官(左)は、2011年9月14日に新型スペース・ローンチ・システムの設計を紹介する記者会見を開いた。参考写真(Photo by Chip Somodevilla/Getty Images)

萩生田文部科学相は5月21日、新たに就任された米国航空宇宙局(NASA)のネルソン(Bill Nelson)長官とオンライン会談を行った。

ネルソン長官は冒頭の発言で、「日米は真のパートナーであり、これまでのISS協力を誇りに思う」と述べ、さらに「アルテミス計画について、月面での協力について、さらに協議できることを楽しみにしている」と強調した。

これに対して、萩生田文部科学相はネルソン長官の就任後、初めての国際パートナーとして日米間で会談を持てたことは、「今後の更なる日米宇宙協力の強化に向けた大きな原動力となる」と話した。

ネルソン長官は1986年にはスペースシャトル「コロンビア」スペースシャトルで宇宙飛行した経験があり、宇宙政策に長く携わってきた。4月29日、ネルソン長官は米上院の任命を受け、声明で「私に寄せられた信頼に値する長官となるよう努める」と語った。

(蘇文悦)

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