広島県東広島市で開かれた「酒まつり」に、大勢の市民が訪れた。2日目の10月11日、法輪功学習者はこの催しで腰太鼓を披露し、五式の功法を実演して、観客に法輪功を紹介した。ある市民は、功法の動作がゆっくりしていて簡単に覚えられそうなので、機会があれば試してみたいと話した。また別の市民は、中国の法輪功学習者が迫害を受けている実態を知り、中国共産党を非難した。
東広島市は「酒どころ」として知られ、「東広島酒まつり」は日本最大級の祭りの一つで、今年で37回目を迎えた。会場には全国から800銘柄の酒が集まり、各地のグルメの出店も並んだ。主催者の発表によると、今年の祭りの期間中、22万人が来場した。

腰太鼓と功法の実演が観客を引きつける
法輪功学習者の出演に先立ち、大会の司会者は観客に「続いてご覧いただくのは、世界中で最も人気のある法輪功です」と紹介した。
法輪功学習者はまず腰太鼓を披露し、続いて五式の功法を紹介しながら実演した。演技の間、多くの観客がスマートフォンを手に写真や動画を撮影していた。演技が終わると、会場のスタッフが笑顔で法輪功学習者に感謝の言葉を伝えた。



司会を務めた学習者によると、腰太鼓隊のメンバーの年齢層は幅広く、小学生から70代の高齢者までいる。隊員は先日、大阪と京都のパレードにも参加し、約2時間半にわたって腰太鼓を演奏し続けたという。
隊員の元気の源について、司会者は、隊員は法輪功の修煉を通じて心身を鍛えていると説明した。法輪功は法輪大法とも呼ばれる気功修煉法で、五式の功法の動作があり、修煉者は真・善・忍を基準として自らを律している。
市民「機会があれば法輪功を試してみたい」
演技を見ていた後藤さんは、次のように語った。「動作は比較的ゆっくりしていて、簡単に覚えられそうですね。皆さんが普段から一生懸命に実践し、練習していることも伝わってきました。この功法は体の健康を助けてくれるもので、とてもよいと感じましたし、興味が湧いてきました。機会があれば試してみたいです」

迫害を知った市民が中国共産党を非難
当日の朝、法輪功学習者が鏡山公園でリハーサルをしていた時、公園でギターの練習をしていた馬木さんに出会った。馬木さんは毎週日曜日に法輪功学習者がここで煉功しているのを見かけていて、音楽がとてもきれいだと話した。
学習者は馬木さんに法輪功を紹介し、中国本土の法輪功学習者が今も迫害を受けており、生きたまま臓器を摘出されている人さえいることを伝えた。
馬木さんは最初、信じ難い様子だった。その後、学習者が国際社会の非難の声や関連法案が可決された状況について説明した。それを聞いた馬木さんは、次のように語った。「どれもゆったりとした動作で、体の健康のために非常に良いと思います。この慌ただしい時代に体をリラックスさせるのはとてもいいことです。何で良いことをしているのに共産党はあまりにも残酷なことをするのでしょうか。中国には長い歴史があるのに、突然共産党が現れて、こんなにひどいことをするなんて、今日初めて知りました。教えてくれてありがとうございました」

(明慧ネットからの転載)
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