中国のロボット産業が急成長する一方、ファーウェイの元技術幹部は、中国製ロボットの76%が海外発のROSに依存し、中核アルゴリズムの国産化率も40%未満だと指摘した。標準化や安定稼働などの課題も残る
張又侠ら軍高官の相次ぐ失脚で、軍の統率に不穏が生じている。軍有力者の不在で、習近平の現状は「権力あれど軍動かせず」と専門家が指摘。軍内の「ソフトな抵抗」も懸念される。
天安門事件を目撃し、中共官製メディアの記者からキリスト教伝道師へ転身した汪勁氏の半生。軍の腐敗や臓器収奪、過酷な監視と弾圧の実態を告発し、現在はカナダで自由を語る元中共官製メディアの記者の証言
中国の自動車各社で2026年上半期の減益・赤字が相次いだ。BYDは純利益が前年同期比20.5%減。値下げ競争と需要鈍化で収益が悪化し、主要5社の損失は計約2810億円に上った
中国で出国管理が強まっている。海外で働く中国人が帰国時に勤務先の写真や住所、保険などの提出を派出所から求められたほか、有効な渡航書類を持つ大学生が空港で出国を止められる事例も相次いでいる
2022年、胡錦濤を党大会の会場から退場させた人物が、甘粛省の要職に抜擢された。異例の「退場劇」から約4年。習近平の側近・孔紹遜が省の指導部入りを果たした
パリの地下鉄で中国人のパスポート8冊を拾ったフランス人女性が中国大使館に連絡したが、電話を切られた。Googleに『星1つ』の低評価を投稿した2週間後、大使館が返答した。海外中国人への領事対応が改めて疑問視される
台湾人の中国渡航リスクが増大。台湾の大陸委員会によると、2024年以降、失踪や留置、拘束の疑いがあるケースは426人に。上海では「政治に関係」と6時間尋問され、携帯やLINE、WhatsAppまで確認された事例も。
中国の航空大手6社が上半期に計123億4000万元の純損失を計上した。燃料価格の高騰に加え、旅客需要や航空券価格も低迷。夏の繁忙期には2022年以来初の旅客数減少が予測されている
中国には、市民が役所への不満を訴える正式な「陳情制度」がある。だが、一度利用するとどうなるのか
中国では、国家公務員試験の採用枠が小幅に減った一方、応募者数は371万人を突破し、初めて大学院入試の受験者数を上回った。先行きへの不安が強まるなか、若者が待遇や将来性よりも「安定」を優先せざるを得ない
中国・ネパール国境のキドン検問所を襲った土石流。2014年の地質災害評価、氷河湖決壊リスクを示した研究、2025年の橋流失など、災害前から複数の警告が存在した可能性がある。防災対策と通関再開の判断が問われる
中共は最近、「国防動員法」を改正し、平時から戦時へ迅速に切り替えられる体制づくりを進めている。国民への統制をさらに強める狙いがある可能性が指摘された
中国・ネパール国境で発生した大規模な土石流について、専門家は氷河崩壊に加え、大規模開発など人為的要因が被害を拡大させたと指摘
社長も外国人も役者。高級車はレンタル、札束も偽物。上海で「偽のビジネス世界」を丸ごと作った詐欺が発覚。被害は約3億円に上った
仕事で疲れた頭を休めるため、黙々と布を縫う。中国の若者の間で、パッチワーク教室が人気
夏休みは「会社員体験」? 中国で小学生向けプログラムがブーム。5日で約19万円のコースも
中国国営メディアが生誕100年で称賛する江沢民元党首。しかしその裏には、天安門事件での台頭、法輪功迫害や「厳打」運動、形骸化したWTO公約など、隠蔽された弾圧と強権統治の冷酷な歴史的事実が存在する
中共中央軍事委員会副主席の張又侠と、同委統合参謀部参謀長の劉振立が今月28日、解任された。1月の「重大な規律違反」調査発表から半年余り。なぜこれほど時間がかかったのか。習近平の軍統制に何が起きているのか。
中国河北省で発覚した「ホルムアルデヒド白菜」問題。告発者は2か月以上にわたり流通経路を追跡し、現場を撮影。「報復は怖い」と語りながら、食品安全の実態を明らかにした
2026/08/28
AIが「追加料金なし」と答えたのに、会社は「AIの回答は会社の見解ではない」。中国でAI客服への苦情が急増
中露の緊密な連携がもたらす地政学的危機と、日本の新インテリジェンス体制『国家情報局(NIB)』の脆弱性を冷徹に解剖。民間企業に忍び寄る技術強奪や認知戦の脅威に対抗する、ビジネス防諜のあり方を提言
「その顔、低俗です」。中国SNS、ついにラクダまでアウト。丸いほっぺが「低俗な連想を招く」と判定されたが、ネットでは「本当にまずかったのは顔じゃなく名前では?」との声も
「ひざまずくために生まれたんじゃない」。1800年前の反乱を描いたAI時代劇が、中国で1000万再生を突破。なぜ昔の物語が、今これほど人々の心に刺さったのか
「国を閉ざして発展しても未来はない」。中国の共産党機関紙がこう訴えたところ、記事はネットから削除された。なぜ、この言葉が問題になったのか
中国の役所、勤務時間なのに窓口は無人。市民がその様子を撮影すると翌日、なぜか「スマホ持ち込み禁止」に。「問題ではなく、問題を指摘した人を解決する」。中国で有名な皮肉が、また話題に
科学者の最高峰になるのに「最低2億円」?中国トップ級の名門大の元准教授が中国学術界の裏側を暴露
中国とネパールの国境地帯で大規模な鉄砲水と土石流が発生し、多数の死者・行方不明者が出た。ネパールが被害情報を随時公開する一方、中国側では発表の遅れやSNS投稿の削除が指摘され、情報統制への批判が出ている