トランプ氏 中国車の米国内生産を容認姿勢

トランプ大統領は、米国人雇用を条件に中国自動車メーカーの米国内工場建設を容認する姿勢を示した。完成車の輸入やメキシコ経由の迂回輸出は拒絶する一方、訪米予定の習近平との会談を前に柔軟な対応を覗かせている
2026/09/13 Aldgra Fredly

太陽光パネル輸入に高関税 インドなど3か国からの迂回阻止へ =米商務省

米商務省はインド、インドネシア、ラオスからの太陽光発電部材に対し高率な反ダンピング・相殺関税を最終決定した。中国企業の迂回輸出を阻止し国内製造業を保護する狙いだが、過剰在庫を巡る貿易摩擦は激化している
2026/09/13 Kimberly Hayek

中国の輸出急増 貿易不均衡で世界的反発を誘発

中国の輸出急増と貿易黒字拡大を受け、米欧など世界的な反発が強まっている。関税逃れのためのサプライチェーン迂回や見せかけの脱中国化が進む中、過剰生産を世界に押し出す中国の経済モデルへの圧力が本格化している
2026/09/13 Michael Zhuang

世界は中国に対抗する姿勢を鮮明にしている

G20で際立った各国の「対中包囲網」。安価な輸出攻勢や人民元の過小評価に対し、世界が突きつける厳しい視線と協調の課題、そしてかつてのプラザ合意の再来を模索する国際社会の動向を読み解く
2026/09/13 Milton Ezrati

中国共産党がアメリカのAIを悪用 法輪功を監視

中国共産党の工作員が、米AI「Claude」を悪用して法輪功学習者やNTD、宗教指導者らを組織的に監視していたことがAnthropicの報告書で判明。AIの安全対策をすり抜け、大量の調査調書を作成していた実態に迫る
2026/09/12 Arthur Zhang, Eva Fu

行ったきり戻れない可能性も 海外華人は中国帰国に注意

現在、中国に足を踏み入れた者、とりわけ華人は、拘束されたり「有罪」とされたりする可能性がある。その時点で何をしたかだけが理由になるとは限らず、何年も前の言動やインターネット上の投稿が問題とされる可能性もある。
2026/09/12 新唐人テレビ

分散型情報網 企業 ドローン サイバーに広がるスパイ活動

中共の情報収集が、工作員中心から企業、ドローン、サイバー空間を利用する「分散型」へと広がっている。米国で相次いで明らかになった事例と、防諜当局が警戒する新たな情報網の実態を追う
2026/09/12 新唐人テレビ

中国の蓄電池バブルに黄信号 供給過剰で価格競争激化へ

中国の蓄電池産業で供給過剰への懸念が強まっている。2026年上半期の新規導入は前年同期比18%減。当局は増産計画の点検に乗り出し、価格競争や業界再編、海外輸出の拡大に伴う貿易摩擦も焦点となっている
2026/09/11 呈工, 駱亜

中国で新種のダニ媒介ウイルス 発熱患者の一部から検出

中国で新たなダニ媒介ウイルスが発見された。発熱や倦怠感、胃腸症状などとの関連が確認され、既知のウイルス検査で陰性だった患者からも検出。中国15省のダニからもウイルスが見つかった

米議会 外国勢力の影響力工作を調査 中国 キューバ イラン巡り公聴会

米下院外交委員会の小委員会が、米国内における外国勢力の影響工作をテーマに公聴会を開催。中国共産党やキューバ、イランに関連する活動、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐる資金ネットワークを議論する見通しだ
2026/09/11 李皓月

中国の安値攻勢で30年ぶりの危機 EU 化学品緊急輸入制限へ

欧州の化学産業が過去30年で最大の生存危機に。高エネルギーコストや中国製安価品の流入を受け、フランスやドイツなどEU主要国が異例の「セーフガード(緊急輸入制限措置)」発動に向けて動き出した
2026/09/11 李言

ルビオ氏がペルー訪問 南米で中国共産党の影響力拡大をけん制

ルビオ米国務長官は9月10日、南米3カ国歴訪の最終地ペルーでフジモリ大統領と会談した。麻薬対策や移民、貿易に加え、中共による南米での影響力拡大への対抗姿勢を示した
2026/09/11 張婷

中国渡航したら帰ってこれない可能性 米国が警告を更新 米国市民でも拘束されるケースも

ここ数年、中共は時代の流れに逆行する政策を進め、多くの中国人が相次いで国外へ逃れようと、あらゆる方法で国境を越えてきた。米国務省の最新の渡航警告によると、米国で生まれた市民であっても、中国へ行けば中共に拘束される危険がある
2026/09/10 新唐人テレビ

【写真】アップル初の折り畳みスマホ「iPhone Duo」 最上位モデルは2万6500元 中国本土で予約代行料が5千元に高騰

米アップルは10日、2026年秋の新製品発表会を開き、iPhone 18 Proシリーズなどの新製品を正式に発表した。発売前にもかかわらず、中国本土ではすでに多くの業者が折り畳みiPhoneの予約代行サービスを出品しており、転売業者による購入代行料は最高で約11万円に達している
2026/09/10 新唐人テレビ

G20で「19対1」 中国共産党だけが反対票 何を意味するのか

G20は本来、世界の主要経済国が政策を調整し、共通の利益を探る場である。しかし米国が示した議長声明を19のメンバーが支持し、中国共産党(中共)だけが反対票を投じた。それは何を意味するのか
2026/09/10 大紀元

元米運輸長官 中共関連組織で複数の役職か 本人側は否定

米元運輸長官・労働長官のエレイン・チャオ氏が、中共政府系組織に関連する複数の役職に名を連ねていたと米メディアが報じた。チャオ氏側は全面的に否定している
2026/09/10 新唐人テレビ

習近平が米側に説く「トゥキディデスの罠」 真意は「政治体制の違いを隠すため」=専門家

習近平が米側との会談で口にする「トゥキディデスの罠」。その言葉の裏には、米中を単なる「大国同士の競争」と見せ、両国の政治体制の違いを覆い隠す狙いがあるという。専門家が指摘する中共の思惑とは
2026/09/10 林燕

中国の賃金総額はGDPのわずか8%? アフリカ諸国を大きく下回る

中国の8月CPIは前年同月比0.8%、PPIは3.8%上昇した。背景には原油や非鉄金属の価格上昇があり、内需は依然低迷。不動産不況に加え、郎咸平氏が指摘した「賃金総額はGDPの8%」という所得分配の問題もみる
2026/09/10 新唐人テレビ

米国務省 中国への渡航警告を更新 出国禁止や通信監視のリスクを具体化

米国務省が中国への渡航情報を更新した。渡航警戒レベル2を維持する一方、中国系米国人や米政府・軍関係者は、より高いリスクに直面する可能性があると明記
2026/09/10 新唐人テレビ

習近平の訪米前に ファーウェイ刑事裁判始まる 「首脳会談は和やかでも水面下で駆け引き」専門家

習近平の訪米を前に、米国でファーウェイをめぐる刑事裁判が始まった。米中首脳会談では融和姿勢が演出される一方、技術や安全保障をめぐる対立は続く。「表面は和やか、水面下で駆け引き」と専門家は分析
2026/09/10 新唐人

4代世襲へ動く金王朝 後継者現れない習近平体制 対照的な中朝の権力継承

北朝鮮では、金正恩の娘・金主愛氏が次期指導者として浮上し、「4代世襲」への動きが強まっている。一方、中国では習近平の後を継ぐ人物がいまだ見えていない。対照的な中朝の権力継承、その背景にある違いとは
2026/09/10 Arthur Zhang

中国人民銀行 金購入を加速 8月に20トン超 背景に「脱ドル」と制裁対策

中共人民銀行が8月に20トン超の金を購入し、22か月連続で金準備を拡大した。香港では金保管能力を2千トン超へ拡大する計画も進む。背景に脱ドルや経済制裁への備えがあるとの分析が出ている
2026/09/09 任義

グーグル 中国系ハッカーが侵入先でAI運用 監視回避し攻撃を自動化

グーグルは、中共の情報機関のために活動するハッカーが、侵入した第三者のネットワーク上でAIを稼働させ、監視を回避しながらサイバー攻撃の自動化を進めていると明らかにした
2026/09/09 張婷

習近平訪米前に歓迎要員募集か 航空券と宿泊無料 日当80ドル

習近平の訪米を前に、米国の華人コミュニティーで「歓迎活動」への参加を呼びかけるメッセージが拡散している。航空券や宿泊の提供、日当80ドルとする募集情報もあり、華人社会で議論を呼んでいる
2026/09/09 蔡溶

中国共産党 商務部 日本産半導体材料を規制 日中対立さらに激化

中国共産党(中共)の商務部は、9月8日から日本原産の重要な半導体材料であるジクロロシランに、暫定反ダンピング措置を適用。輸入業者に80.8~99.2%の高額な保証金を納めるよう求めると発表した。
2026/09/09 李浩岳

ウイグルの記憶を紡ぐ 千葉市における継続的な取り組みと人権啓発

日本ウイグル協会は7日千葉市へ親書を提出し、中国共産党によるウイグルへの凄惨な人権侵害を記した書籍などを手渡した
2026/09/09 金丸真弥

中国政府が日本企業に反ダンピング措置 赤沢経産相 対日輸出規制に抗議

中国商務省は9月7日、反ダンピング調査を巡り、日本産のジクロロシランを輸入する企業に最大99.2%の保証金納付を義務付けると発表した。一方、赤沢経産相は中国による対日輸出規制について「国際的な慣行に反する」と非難した
2026/09/08 河原昌義

ネパールで中国人男性が奇跡の生還 中国側では生存者見つからず

中国とネパール国境の土石流災害で、11日間トンネルに閉じ込められていた中国人男性をネパール側で救出した。一方、中国側では生存者は確認されず、救援対応や情報公開をめぐり疑問の声が上がっている
2026/09/07 李淨

米朝接近の兆し 「トランプ氏は拉致問題に無関心」は誤り 米の死活的国益に関わる=専門家

米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
2026/09/07 河原昌義