米国、低騒音ドローンの開発進める ナゴルノ紛争では軍事ドローン効果示す

米陸軍作戦能力開発司令部(DEVCOM)の大学院生研究者であるミランダ・コスタンブル(Miranda Costenoble)氏は、流体力学ソフトウェアを使い、設計段階で発生する翼からの騒音を見つけることに成功。これにより、低騒音ドローンを完成させるまでの開発時間が短縮可能となる。
2020/12/16