大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(11)

 【大紀元日本9月29日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。アザラシ(撮影=Judy Parrott、オーストラリア)間一髪(撮影=李俊輝、台湾)カモの群れ(撮影=Yo
2008/09/29

大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(10)

 【大紀元日本9月26日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。命のサークル(撮影=Sudipto Das、インド)私はどこにいるでしょう?(撮影=Jung Yeon Ky
2008/09/26

大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(9)

 【大紀元日本9月24日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。かわす(撮影=Juan Carlos Gomez Garcia、スペイン)アマゾンにただ一人(撮影=Davi
2008/09/24

大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(8)

 【大紀元日本9月23日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。楽しいひととき(撮影=Harjono Djoyobisono、インドネシア)エキサイティング(撮影=Vina
2008/09/23

大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(7)

 【大紀元日本9月22日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。双子の峰(撮影=Sheree Lin、米国)茶摘(撮影=劉楽州、台湾)みずみずしいハスの花(撮影=Endy、
2008/09/22

大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(6)

 【大紀元日本9月20日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。若者の希望(撮影=陳涵、米国)色鮮やかなテント(撮影=Fung Kai Yan、香港) キリストの降臨(撮影
2008/09/20

大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(5)

 【大紀元日本9月19日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。モラビア(チェコ東部)のパーティーで(撮影=Standa Navratil、チェコ)牛追い(撮影=Vladi
2008/09/19

大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(4)

 【大紀元日本9月17日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。心清らかな子供たち(撮影=林颂清、台湾)飛び込み(撮影=Haim Behar、イスラエル)静か
2008/09/17

大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(3)

 【大紀元日本9月15日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。鳳凰の雪景(撮影=Qiu BeiXing、中国)追いかける(撮影=Yong Zhi Li、オーストラリア)明
2008/09/15

大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(2)

 【大紀元日本9月14日】 大紀元2007国際写真コンテストの入選作品を順次紹介しています。信仰(撮影=林家宏、台湾)インドの少女(撮影=Orna Ben-Shitrit、イスラエル)生きるために(撮
2008/09/14

大紀元2007国際写真コンテスト入選作品(1)

 【大紀元日本9月11日】「大紀元2007国際写真コンテスト」入選作品のインターネット上での一般公開が始まったのを受け、本サイトでも今後順次紹介していくことにする。 世界の撮影愛好家の交流を促すために
2008/09/11

【北京コレクション】(14)北京に暮らす人々④

 【大紀元日本8月12日】北京の街に暮らす人々の続きです。歩道に店を構えた自転車修理屋さん。赤い文字『修車』の『車』は、中国語では車両全般を指し、ここでは「自転車」のこと。北京では、マイカーが増え、地
2008/08/12

【北京コレクション】(13)北京に暮らす人々③

 【大紀元日本8月4日】北京の街に暮らす人々の続きです。道端で客待ちをしている人力三輪車の運転手さん。安くて近場でも行ってくれるので、当時は適度に利用されていました。ただ、オリンピックを控えた今は、海
2008/08/04

【北京コレクション】(12)北京に暮らす人々②

 【大紀元日本7月27日】北京の街に暮らす人々の続きです。歩道でのんびりくつろぐ男女。脇にはこの若者たちの関係するお店があるのかもしれません。北京の下町の大通り脇にはよく大きな槐(えんじゅ)の樹が植え
2008/07/27

【北京コレクション】(11)北京に暮らす人々①

 【大紀元日本7月24日】北京の街に暮らす人々を紹介します。ゆったりとした時の流れを感じさせるものもあれば、今風のものもあります。胡同の一角で囲碁に興じる大人たち。日差しが長くなる夏場には、夕食後によ
2008/07/24

【北京コレクション】(10)老舗が軒を並べる街・前門③

 【大紀元日本7月14日】前門にある老舗の続きです。「同仁堂」:日本でもよく知られている薬店。1669年(清・康煕八年)に楽顕揚が始めた薬屋兼診療所がその始まりで、その後、宮廷御用達薬商となって、薬商
2008/07/14

【北京コレクション】(9)老舗が軒を並べる街・前門②

 【大紀元日本7月8日】前門に店を構える老舗をいくつかご紹介しましょう。「狗不理包子」:1858年天津で創業された肉まん(包子)の老舗。幼名を「狗子」(犬ころ)といった創業者の高貴友は、肉まんを作り始
2008/07/08

【北京コレクション】(8)老舗が軒を並べる街・前門①

 【大紀元日本7月2日】明・清時代の皇帝の住まいであった紫禁城(今は故宮博物院)の南に広大な天安門広場が広がり、その南にかつては門前町であった庶民の街・前門が広がります。そこには、さまざまな業種の老舗
2008/07/02

【北京コレクション】(7)縁日

 【大紀元日本6月21日】春節(旧正月)のときに、北京の地壇公園で縁日が開かれました。時期はずれですが、そのときの写真を何枚かご紹介しましょう。地壇公園で開かれた縁日はたいへんな賑わいでした。縁起のい
2008/06/21

【北京コレクション】(6)明清時代の胡同と四合院=北京郊外③

 【大紀元日本6月17日】“爨底下(cuàndǐxià)村”の写真の最終回です。四合院の内部。ここも観光客に公開されている旅館か食堂であろう。2月だというのにブド
2008/06/17

【北京コレクション】(5)明清時代の胡同と四合院=北京郊外②

 【大紀元日本6月13日】“爨底下(cuàndǐxià)村”の写真の続きです。 写真中央の四合院入り口に、“客棧”(旅館)の看板が見える。昔ながらの四合院に宿泊で
2008/06/13

【北京コレクション】(4)明清時代の胡同と四合院=北京郊外①

 【大紀元日本6月8日】北京の街から西へ90キロいったところに、“爨底下”(cuàn dǐxià)と呼ばれる村があります。明の永楽年間(1403~1424年)に山
2008/06/08

【北京コレクション】(3)四合院の門構え

 【大紀元日本6月3日】 四合院の正門は普通、観音開きです。門の上にある青い六角形の飾りは「門当」と呼ばれ、縁組みはこの数が同じ家同士で行われました。それを「門当戸対」といいます。  門前の一対の石飾
2008/06/03

【北京コレクション】(2)消えゆく胡同②

 【大紀元日本5月29日】胡同の入り口にはよく、有人の公衆電話が置かれています。緑の看板のところがそうです。今はほとんど皆携帯電話を持つようになったので、利用する人はほとんどいなくなったでしょうが。(
2008/05/29

【北京コレクション】(1)消えゆく胡同①

 【大紀元日本5月24日】数年前に、中国語教材作成のためにと思って、中国人カメラマンにお願いして撮ってもらった写真が、手元にかなりあります。風景写真からゴミ箱まで、何でもあります。そのまま眠らせておく
2008/05/24

四川・重慶警察、虚偽の地震情報で、2人拘束

 【大紀元日本5月15日】中国四川省重慶市警察は5月14日に記者会見を開き、地震災害情報に関して虚偽の情報を流したとして、2人を逮捕し行政拘留に処したことを発表した。 新華ネットによると、重慶市公安局
2008/05/15

中国四川大地震:ネットユーザーによる被災現場写真

 【大紀元日本5月13日】被害が拡大する中国四川省大地震。ネットユーザーが公開した同省●川(ウェン・チュアン、●はさんずいに文)県被災現場の生々しい写真を紹介する。
2008/05/13

【お知らせ】第2回「年末、年始の街角の風景」デジタル写真コンテスト 優秀作品発表

 【大紀元日本1月20日】第2回「年末、年始の街角の風景」デジタル写真コンテストに多数ご応募いただき、ありがとうございます。 厳正な審査の結果、次の2点を優秀作品とさせていただきます。(順不同) 【新
2008/01/20

【お知らせ】第2回「年末、年始の街角の風景」デジタル写真コンテスト ~「神韻芸術祭」ペアチケット進呈~

 【大紀元日本12月28日】下記要領にて、年末・年始にちなんだ写真を募集します。ふるって、ご応募ください。 (1) テーマ:年末・年始にちなんだものであれば自由。 (2) 応募枚数:一人3枚以内。 (
2007/12/28

AFP社:最も印象的な写真2007(3)

 【大紀元日本12月26日】AFP社は、2007年最も印象的な写真を選出した。これらの写真は2007年に発生したスポーツ、自然災害および環境などを含む国際的にホットなニュース、重大事件の瞬間をとらえた
2007/12/26