「気候非常事態」の終焉か 独米の現実回帰と日本のGX 岐路に立つエネルギー戦略

世界の気候変動政策が、かつてない激震に見舞われている。ドイツのメルツ首相は14日、脱原発政策を「重大な戦略的失敗だ」と批判した。エネルギーコストの増大という厳しい現実に直面し、主要国でドラスティックな政策転換が相次いでいる。理想を掲げ続けた10年を経て、世界は今、経済成長と安全保障を最優先する「現実主義」へと回帰しつつある
2026/01/16 鈴木亮政

CO2は悪ではない 米エネルギー省の報告書が日本の気候変動政策を揺るがす?

米エネルギー省から公表された新しい報告書によると、CO2は汚染物質ではなく植物の成長を促す恩恵と述べ、将来の温暖化予測は誇張されていると指摘している。
2025/08/21 鈴木亮政