神韻ミラノ14公演が全席完売で閉幕 主流層「創世主は人と共にある」

2026/01/28
更新: 2026/01/28

1月25日午後、神韻ニューヨーク芸術団はイタリア・ミラノのアルチンボルディ劇場で、今シーズン現地での最後の公演を行った。これをもって、神韻のミラノでの全14公演は、すべて完売し、盛況のうちに幕を閉じた。観客たちは、公演が伝える美しさと善良さに深く感動し、神聖なる創世主はすべての生命と共にあると感じとった。

企業経営者のカティア・アルギシ氏は公演について「私は、創世主はあらゆる生命と共にあり、誰もが心の内に神性の一面を持っていると信じている。それを互いに探し求め、見出すことが大切である。創世主がこの世に降り、人々を救うことを描いた演目は、とても神聖だと感じた」と述べた。

営業マネージャーのクラウディオ・バルコーニ氏は「私自身も信仰を持っているので、創世主がこの世に降りて人を救うという物語は、私の信仰の一部でもある。このメッセージは、どの信仰にも当てはまると思う。根本的に、人の生命は自身の神性と深く結びついているからだ」と話した。

アルギシ氏は「この公演は、人々がどのように互いに結びつき、精神的に通じ合っているかというメッセージを伝えている。人は物質的な肉体だけの存在ではなく、それを超えた、より偉大な神性をを秘めている」と評価した。人々が善を培い広めることで自己を超え、悟りへと向かうことができると感じ取ったという。

また、「善と悪が交わるそのシーンに深く感動した。その瞬間、どんなことをしていようとも、善を修め、善を広めることで、私たちは悟りへと向かい、自己を超越していけるのだと悟った」と感慨深かった。

バルコーニ氏は「公演は本当に美しく、素晴らしかった」と絶賛し、「神韻の芸術家の皆さんに心からの祝意と感謝をお伝えしたい。本当にありがとうございます」と感謝の意を示した。

アルギシ氏も「この公演は、私たちに物質主義を超えて内面を探り、心の中の善良さ、美しさ、そしてあらゆる美徳を見いだすことを教えてくれた。公演がもたらしてくれたすべてに感謝し、すべての人に満ち足りた幸福がありますようにと願っている」と述べた。

歯科クリニック経営者のエレナ・グロッピ氏は、神韻の演目が非常に美しく感動的であり、男女の舞踊家はいずれも素晴らしかったと称賛した。

グロッピ氏は「公演は本当に美しく、驚くほど素晴らしく、心を打たれた。彩りも非常に豊かだった」と語った。

特に、舞台後方のデジタルスクリーンと舞台上の演技を組み合わせた演出については、複数の観客から高い評価を受けた。

バルコーニ氏は「公演全体が感動的だった。バックスクリーンの映像効果と舞台上の演技の融合が見事で、驚かされた。映像と舞台の間を人物が行き来する演出は本当に素晴らしかった」と語った。

エレナ・グロッピ氏は「バックスクリーンの演出がとても気に入った。登場人物がバックスクリーンから舞台に出入りする仕掛けが見事だった。女性舞踊家はとても美しく、男性舞踊家も素晴らしかった。ロバに乗って現れる男性の演目は特に印象的で、モンゴルの舞踊もお気に入りである」と述べた。

バルコーニ氏は神韻公演を通じて「中国の文化と伝統を深く理解でき、とても興味深かった。舞踊家の技術は優れており、音楽も美しく、本当に圧巻だった」と話した。

エレナ・グロッピ氏の妹、キアラ・グロッピ氏も「私は神韻が大好きだ。特に衣装がとても気に入った。舞踊家たちは本当にプロで才能にあふれている。演目は最高で、音楽も美しく、神韻オーケストラにお祝いを申し上げる」と評価している。

バルコーニ氏は「公演を見終えた後、とても軽やかで幸せな気分になった。もちろん、自分もあのような高い技術を持てたらと思うが、それは叶わないですね」と冗談まじりに言った。「皆さんにもぜひ神韻をご覧いただきたい。これは一生に一度は体験すべき公演である。できれば何度でも観るべきだ」と勧めた。

アルギシ氏は「公演はあまりにも美しく、神秘的で精神的なメッセージに満ちており、究極の優しさと善良さが深く心に響いた。本当に素晴らしい体験だった」と振り返った。

神韻芸術団は、4月2日から日本ツアーを開始する。東京(新宿・八王子)、鎌倉、京都、神戸、福岡で公演を行い、5月8日まで続く。