中道改革連合の野田佳彦、斉藤鉄夫両代表は9日の党役員会で、衆院選での惨敗の責任を取り、ともに辞任する意向を示した。
野田氏は衆院選の結果について、「政治家は結果責任を取るのが当然だと考えている」と述べ、辞任の考えを明らかにした。斉藤共同代表も「責任は取らなければならない」と語った。
中道改革連合は、立憲民主党と公明党が1月16日に結成した。今回の衆院選では、公示前の167議席から49議席に減らし、大敗を喫した。当選した49人の内訳は、立憲民主党出身が21人、公明党出身が28人だった。
中道は11日に両院議員総会を開き、今後の党運営について協議する方針だ。総会では、落選した候補者からも意見を聞き取るとしている。
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