大紀元時報
実際の風景の中にバーチャルを重ね、ブランドDNAを体感する新しいプロジェクト

コニャック「レミーマルタン」、複合現実(MR)を用いたブランド体験プロジェクトを開始

2017年08月02日 12時16分
( レミー コアントロー ジャパン 株式会社 )
( レミー コアントロー ジャパン 株式会社 )

​Rémy Cointreau Japan株式会社(レミー コアントロー ジャパン/東京都港区麻布台/代表取締役 宮﨑俊治)は、プレミアム・コニャック「レミーマルタン」が、マイクロソフト・ホロレンズを使用した世界規模のブランドMR(Mixed Reality、複合現実)体験プロジェクトを開発したことをご報告します。「レミーマルタン」は”フィーヌ・シャンパーニュ・コニャック(※1)という商品特性を訴求する新しいコンセプト「ROOTED IN EXCEPTION(比類なきルーツ/※2)」を複合現実で体験できる、遊び心あふれる方法を開発しました。

当プロジェクトの説明動画 (日本語字幕が選択できます)

この体験では、セラーマスター バティスト・ロワゾーの呼びかけで、グランド・シャンパーニュとプティット・シャンパーニュの葡萄畑を表現したテーブルへとお客様をご案内します。この特別な土壌で育まれる葡萄がワインとなり、オー・ド・ヴィー(原酒)から「レミーマルタンXO」へと生まれ変わっていく過程と「比類なきルーツ」がどのように関わっているかをご体感いただけます。
当プロジェクトはロサンゼルスでのローンチイベントを皮切りに、全世界で展開します(日本での体験イベントの開催は未定です)。

レミーマルタン社のグローバル・ブランド・ディレクター オーギュスタン・デパルドンは「我が社にとって、複合現実プロジェクトはブランドの持つストーリーを伝えるすばらしい機会です。お客様を魅了しながらルーツを伝えられる、最高の方法ではないでしょうか。最新のホロレンズのテクノロジーを使って、レミーマルタンの特色、他ブランドを圧倒する強みをお伝えし、歴史と技術の継承に基づく品質の高さを実感していただけると考えています」と述べています。
また、当プロジェクトを担当したカゼンディ社のホログラフィー部門責任者 マクシミリアン・デーレ氏は「複合現実は、人々を新しい経験へと引き込む最も魅力的な方法です。約300年の歴史を誇るブランド企業であり、イノベーションを通じてその圧倒的な存在感と伝統を磨き続けているレミーマルタン社とともに初めてのホロレンズを使ったブランド体験プロジェクトを立ち上げることができ、興奮を抑えきれない心境です」と語っています。

※1 フィーヌ・シャンパーニュ・コニャック…コニャック地方の葡萄畑の上位2地区(グランド・シャンパーニュとプティット・シャンパーニュ)の葡萄のみを使用し、グランド・シャンパーニュ産を51%以上の割合で使用したコニャック。

※2 「ROOTED IN EXCEPTION(比類なきルーツ)」…レミーマルタンが根ざす6つのルーツ(葡萄栽培兼醸造家、家族経営、時間、才能あるセラーマスターたち、特別な蒸留方法、調和)を紐とき、唯一無二のコニャックメゾンであることを証明するステートメント。

レミーマルタンとイノベーション

レミーマルタン社が、高いセキュリティレベルを備えたNFC(近距離無線通信)技術を駆使した初めてのボトル(※日本では未導入)を世に出してから2年が経過。今回新たにマイクロソフト・ホロレンズを使った複合現実体験を世界中の消費者に提供する最先端のブランドのひとつとなりました。
この革新的なプロジェクトは、「現代の生活の中で、デジタル化が重要な位置にある」という認識に基づいたものです。職場でも家庭でも、また一人でいる時にも友人と一緒の時にも、デジタルは大きな役割を果たしていますが、私達は常に「画面」を通じてデジタルを操作しています。
レミーマルタンは「人々を結びつけ、すばらしいひと時を創り出し、共有する」という使命を負っているため、マイクロソフトの新しいテクノロジーが「現実とデジタルの融合」というイノベーションを生み出すと考えています。
マイクロソフト・ホロレンズは初の自己完結型ホログラフィックコンピュータです。VR(仮想現実、Virtual Reality)が「仮想の世界に没入していく」のに対し、複合現実は「現実の世界の中にデジタルの画像映像を重ねる」ものです。
人々をバーチャルな世界に閉じ込めることなく、現実の人、場所、物体とデジタルの世界を結びつけます。複合現実は、VRの興奮とともに、様々な現実の環境をつなぐ力を持っています。

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