大紀元時報

対メキシコ関税、10日から適用という立場に変更ない=米報道官

2019年06月07日 14時10分
6月6日、米ホワイトハウスのサンダース報道官はメキシコが中米から米国に向かう移民を抑制するための措置を講じなければ10日から関税を適用するという米政権の立場は変わっていないと明らかにした。税関に向かうトラック、メキシコで5日撮影(2019年 ロイター/Carlos Jasso)
6月6日、米ホワイトハウスのサンダース報道官はメキシコが中米から米国に向かう移民を抑制するための措置を講じなければ10日から関税を適用するという米政権の立場は変わっていないと明らかにした。税関に向かうトラック、メキシコで5日撮影(2019年 ロイター/Carlos Jasso)

[ワシントン 6日 ロイター] - 米ホワイトハウスのサンダース報道官は6日、メキシコが中米から米国に向かう移民を抑制するための措置を講じなければ10日から関税を適用するという米政権の立場は変わっていないと明らかにした。

サンダース氏は声明を発表し「現時点では、われわれは関税(の発動)に向かっている」と説明した。

これより先にブルームバーグは匿名の関係者の話として、米国は、トランプ大統領が表明したメキシコからの輸入品への関税適用を先送りすることを検討していると報じた。

ペンス米副大統領は6日、トランプ大統領は移民問題でメキシコが断固たる措置を取ることを望んでいると指摘。10日に関税を発動するかどうかを決定するのはトランプ大統領だと述べた。

また、5日から始まった移民問題を巡るメキシコとの協議は今後数日続くと説明した。

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