大紀元時報

今回の安倍首相のイラン訪問、緊張緩和働きかけが目的=官房長官

2019年06月12日 12時36分
6月12日、菅義偉官房長官(写真)は午前の会見で、安倍晋三首相が今日からイランを訪問することについて、イランに対し緊張緩和を働きかけることが目的だとし、偶発的な武力衝突は何としても避けるべき、と述べた。写真は都内で2016年8月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
6月12日、菅義偉官房長官(写真)は午前の会見で、安倍晋三首相が今日からイランを訪問することについて、イランに対し緊張緩和を働きかけることが目的だとし、偶発的な武力衝突は何としても避けるべき、と述べた。写真は都内で2016年8月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 12日 ロイター] - 菅義偉官房長官は12日午前の会見で、安倍晋三首相が今日からイランを訪問することについて、イランに対し緊張緩和を働きかけることが目的だとし、偶発的な武力衝突は何としても避けるべき、と述べた。日本と同国との友好関係を踏まえて、ロウハニ大統領やハメネイ師と率直な意見交換への期待を示した。

また麻生太郎・財務相(兼副総理・金融担当相)が、金融庁審議会による「老後30年間で生活費が2000万円必要」との試算を示した報告書について、受領を拒否した。このことについて菅官房長官は「金融庁の1ワーキンググループの試算であり、審議会総会の了承前のものだ。年金は老後の生活設計の柱だ。政府として報告を受け取らないというのは、(麻生)大臣の言った通りだ」との見解を示した。

(中川泉 )

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