大紀元時報

原油先物1%高、イランがホルムズ海峡で英タンカー拿捕

2019年07月20日 12時50分

[ニューヨーク 19日 ロイター] - 米国時間の原油先物は約1%上昇した。米国とイランとの緊張が高まったことが背景。ただ、経済成長の鈍化が原油需要を抑制する懸念が重しになった。

清算値は北海ブレント先物が0.54ドル(0.87%)高の1バレル=62.47ドル。米WTI原油先物は0.33ドル(0.6%)高の55.63ドル。

WTIは今週7%、北海ブレントは約5.5%それぞれ下落。5月下旬以来の下げとなった。

相場は終盤に上昇。イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊(IRCG)」が英船籍の石油タンカーを拿捕(だほ)したと表明したことを受けた。[nL4N24K3KK]

またリフィニティブのデータによると、これとは別のリベリア船籍で英企業が運営するタンカーが19日午後、ホルムズ海峡でイランに向けて方向転換したとの情報もある。

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