大紀元時報

幼稚園・保育園の休業除外、「1人で家庭にいられないため」=岡田官房副長官

2020年02月28日 21時49分
2月28日、岡田直樹官房副長官は午後の会見で、3月2日からの小中学校などの臨時休業に幼稚園と保育園が含まれていないのは、園児の年齢が低く、家庭に1人でいることができないためとの見解を示した。写真は郡山の幼稚園。2014年2月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)
2月28日、岡田直樹官房副長官は午後の会見で、3月2日からの小中学校などの臨時休業に幼稚園と保育園が含まれていないのは、園児の年齢が低く、家庭に1人でいることができないためとの見解を示した。写真は郡山の幼稚園。2014年2月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 28日 ロイター] - 岡田直樹官房副長官は28日午後の会見で、3月2日からの小中学校などの臨時休業に幼稚園と保育園が含まれていないのは、園児の年齢が低く、家庭に1人でいることができないためとの見解を示した。

岡田官房副長官は「保育園、幼稚園に通うお子さんは、家庭で1人でいることができないため」、休業対象から対象から除外したと説明した。

一方、マスク増産のため、トイレットペーパーの原材料が不足しているとの情報が、インターナットやSNSで拡散し、熊本県などでトイレットペーパーの買いだめが起きているとの質問には「不足しているとの情報がSNS等で広がっているが、産業界からはこれらの品物は潤沢にあるとの説明を受けている。供給は中国に依存しておらず、現在も通常の生産、供給が行われている。消費者の皆様には、安心して落ち着いた行動をお願いしたい」と述べた。

安倍首相の会見のタイミングについて、岡田官房副長官は「確定していない」と述べたが、その後、首相官邸関係者は29日午後6時から行われると明らかにした。

(田巻一彦)

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