大紀元時報

五輪開催へ、IOC・組織委・東京都と準備進めていきたい=菅官房長官

2020年03月04日 12時21分
菅義偉官房長官は4日午前の会見で、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が3日の理事会で東京五輪を予定通り開催する考えを示したことについて、「政府としてIOC、組織委員会、東京都と準備を進めていきたい」と語った。写真は3月3日、東京で撮影(2020年 ロイター/Stoyan Nenov)
菅義偉官房長官は4日午前の会見で、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が3日の理事会で東京五輪を予定通り開催する考えを示したことについて、「政府としてIOC、組織委員会、東京都と準備を進めていきたい」と語った。写真は3月3日、東京で撮影(2020年 ロイター/Stoyan Nenov)

[東京 4日 ロイター] - 菅義偉官房長官は4日午前の会見で、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が3日の理事会で東京五輪を予定通り開催する考えを示したことについて、「政府としてIOC、組織委員会、東京都と準備を進めていきたい」と語った。

IOCと大会組織委員会、東京都、世界保健機関(WHO)が作業チームを作っていることについては「新型コロナウイルスの状況や政府や自治体の対応、テストイベント対応などについて情報交換を行う場としてタスクフォースを立ち上げたと聞いている」とし、積極的に政府の取り組みについて情報提供していく考えを示した。

新型コロナウイルスが日本経済に与える影響への対応では「今年度の補正、残りの予備費、来年度予算で切れ目ない対応をしていくことが重要だ」と述べた上で、「今後も状況に応じて躊躇なく必要な措置をとる」と語った。

トランプ米大統領が日本への渡航制限強化の可能性に言及したことには「米政府の一般的な立場を述べたものだと理解している。今後も日本の状況や感染防止策を丁寧に説明していく」と述べた。

 

 

(石田仁志 編集:田中志保)

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