大紀元時報

自衛隊向けF35の組み立て施設、新型ウイルス影響し1週間停止

2020年03月05日 09時02分
米国防総省は4日、最新鋭ステルス戦闘機F35の日本における組み立て作業が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で1週間停止していると明らかにした。写真はF35初号機の引き渡し式。2018年2月青森県三沢基地で撮影(2020年 米空軍提供)
米国防総省は4日、最新鋭ステルス戦闘機F35の日本における組み立て作業が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で1週間停止していると明らかにした。写真はF35初号機の引き渡し式。2018年2月青森県三沢基地で撮影(2020年 米空軍提供)

[ワシントン 4日 ロイター] - 米国防総省は4日、最新鋭ステルス戦闘機F35の日本における組み立て作業が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で1週間停止していると明らかにした。

F35は、米ロッキード・マーチン<LMT.N>のテキサス州フォートワース工場で生産されている。ただ同盟国の日本とイタリアでは、それぞれ自国内で機体の最終組み立て・検査(FACO)を行っている。

エレン・ロード国防次官(調達・維持担当)は「日本で1週間はFACOが閉まると考えている」と語った上で、納入に影響はないとの見方を示した。

国防総省報道官も「日本では新型コロナウイルスに関連した作業規定に従い、三菱重工業<7011.T>がFACOを1週間休んでいる。ただこのFACOで生産されるのは日本向けの機体だけだ」と説明した。

ロード氏は、イタリアのFACOについては「ロッキードが従業員に自宅勤務を指示した」と述べた。

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