大紀元時報

原油先物は週間で大幅安、新型コロナによる需要崩壊が重し

2020年04月25日 06時48分
4月24日、米国時間の原油先物は上昇したものの、週間では大幅安となった。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)で引き起された需要崩壊は世界的な減産措置でも補えないとの見方を背景に、週間での下げは過去9週間で8週目となった。写真は4月20日撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic)
4月24日、米国時間の原油先物は上昇したものの、週間では大幅安となった。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)で引き起された需要崩壊は世界的な減産措置でも補えないとの見方を背景に、週間での下げは過去9週間で8週目となった。写真は4月20日撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic)

[ニューヨーク 24日 ロイター] - 米国時間の原油先物は上昇したものの、週間では大幅安となった。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)が引き起こした需要崩壊は、世界的な減産措置でも補うことができないとの見方が背景で、週間での下げは過去9週間で8週目となった。

清算値は、北海ブレント先物<LCOc1>が前日比0.11ドル(0.5%)高の1バレル=21.44ドル。米WTI原油先物<CLc1>が0.44ドル(2.7%)高の16.94ドル。

週間では3週連続の下げとなり、北海ブレントで24%安、WTI先物で約7%安となった。

この日はおおむね横ばい圏で取引されたが、米石油サービス大手ベーカー・ヒューズ<BKR.N>が発表した4月の米国内石油掘削リグ稼働数の減少が2015年以来の大きさだったことを受け、午後の取引で上昇した。

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