大紀元時報

インド、新型コロナの全土封鎖を2週間延長 一部地域では緩和も

2020年05月02日 06時40分
インド政府は1日、新型コロナウイルス感染防止に向け全土で実施しているロックダウン(都市封鎖)措置を4日から2週間延長すると発表した。ムンバイの中心にあるアジアで最も有名なスラム街として知られるダラビのようす。4月撮影(2020年 ロイター/Francis Mascarenha)
インド政府は1日、新型コロナウイルス感染防止に向け全土で実施しているロックダウン(都市封鎖)措置を4日から2週間延長すると発表した。ムンバイの中心にあるアジアで最も有名なスラム街として知られるダラビのようす。4月撮影(2020年 ロイター/Francis Mascarenha)

[ニューデリー/ムンバイ 1日 ロイター] - インド政府は1日、新型コロナウイルス感染防止に向け全土で実施しているロックダウン(都市封鎖)措置を4日から2週間延長すると発表した。

同時に、感染の状況に合わせ国内を3つに区分し、リスクが低いと見なされる地域では制限を「大幅に緩和する」方針とした。しかし、人の移動は引き続き禁止されるほか、学校やホテル、レストラン、ショッピングモール、映画館、礼拝所などの閉鎖も継続する。

ニューデリーやムンバイ、ベンガルール、チェンナイなどはリスクが高い地域に区分され、ロックダウン措置は継続される。

全土封鎖は3月25日から実施されている。

インドでの新型コロナ感染者数は累計3万5000人超、死者は1147人。

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