[ワシントン 13日 ロイター] – 米国の首都ワシントンDC(コロンビア特別区)のボウザー市長は13日、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた外出禁止令を6月8日まで延長すると発表した。今月15日が期限だった。
ボウザー市長は同時に、新規感染者数が14日連続で減少し、感染率が3日連続で低下するなど、ウイルス感染状況の改善を示唆する一定の要件が満たされれば、予定よりも早く経済が再開する可能性もあると述べた。
ワシントンDCでの新型コロナ感染者は6584人、死者は350人。
[ワシントン 13日 ロイター] – 米国の首都ワシントンDC(コロンビア特別区)のボウザー市長は13日、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた外出禁止令を6月8日まで延長すると発表した。今月15日が期限だった。
ボウザー市長は同時に、新規感染者数が14日連続で減少し、感染率が3日連続で低下するなど、ウイルス感染状況の改善を示唆する一定の要件が満たされれば、予定よりも早く経済が再開する可能性もあると述べた。
ワシントンDCでの新型コロナ感染者は6584人、死者は350人。
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