大紀元時報
【東日本大震災特集】

夜空を彩る追悼の花火 地上ではキャンドルが想いを灯す

2021年03月12日 18時15分
灯されたキャンドルには、一人ひとりの思いが書かれている。(清雲/大紀元)
灯されたキャンドルには、一人ひとりの思いが書かれている。(清雲/大紀元)

東日本大震災から十年という節目。避難指示が解除された福島県双葉町では、3月11日、震災追悼行事が行われた。昨年9月に開館したばかりの東日本大震災・原子力災害伝承館の前では、3千本以上のキャンドルが並べられた。

犠牲者の鎮魂と地域の復興を願う人々の想いが描かれたメッセージつきのキャンドルは、夕方に火が灯され、広場を優しく照らした。「キオク ツナグ ミライ」の文字が浮かび上がった。キャンドルナイトの主催者である一般社団法人LOVEFORNIPPONによると、キャンドルにメッセージを書いたのは福島県の中学生や高校生、伝承館の職員や来館者など。

同日午後6時半、福島県内の各地では計約1万発の追悼の花火が夜空に上がった。

芝生の上に置かれたキャンドル(清雲/大紀元)
キャンドルナイトで浮かび上がる「キオク ツナグ ミライ」の文字(清雲/大紀元)
「3.11忘れない!!」と書かれたキャンドル(清雲/大紀元)
キャンドルナイトで浮かび上がる文字。東日本大震災・原子力災害伝承館の屋上より撮影。(王文亮/大紀元)
夜空を照らす打ち上げ花火(清雲/大紀元)

(王文亮)

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