大紀元時報

ビオンテック・ファイザー、ワクチン供給10億回分超える

2021年8月10日 13時24分
8月9日、独ビオンテックは米ファイザーと共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、7月21日までの供給が10億回分を超えたと発表した。写真は2月9日撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)
8月9日、独ビオンテックは米ファイザーと共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、7月21日までの供給が10億回分を超えたと発表した。写真は2月9日撮影(2021年 ロイター/Dado Ruvic)

[フランクフルト 9日 ロイター] - 独ビオンテックは9日、米ファイザーと共同開発した新型コロナウイルスワクチンについて、7月21日までの供給が10億回分を超えたと発表した。

ビオンテックは6月、供給は7億回分を超えたと発表していた。

英アストラゼネカは先月末、インドのワクチンメーカー、セラム・インスティチュートの製造分と合わせて170カ国に10億回分を供給したと明らかにしている。

ビオンテックはまた、追加接種(ブースター接種)について、デルタ株を含む全ての変異株に対する高い有効性が期待できると指摘。同時に「変異株に対する包括戦略」の一環として、デルタ株に対応したワクチンの臨床試験(治験)を今月開始すると明らかにした。

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