真実を隠蔽し続ける中共 その末日は近い【現代中国キーワード】

2023/01/21
更新: 2023/01/25

【背人没好事】

「人に隠れてなす事に、ろくな行為はない(背人没好事)」というのは、中国に限らず、日本でも同じであろう。

それにしても、中国共産党のやることは隠蔽そのものである。

コロナ死亡者の実数もふくめて、全ての真実が明らかになるのは中共が崩壊する日を待たなければならないが、とりわけ昨今は、それが決して遠い未来でないことを感じさせる。

ただし、その日に至るまでに、どれほど多くの人が、滅亡する中共の巻き添えで命を落とすか分からない。1月19日の新華社は「中国の人口は14億以上」と伝えている。その数字を出すこと自体、中共の欺瞞を証明していることになる。

今や無数といって良いほどネット上にある、中国の惨状を伝える動画のうち、たまたま目に留まったのは上海から遠くない崇明島(すうめいとう)での葬列の様子であった。崇明島は長江の河口部にある平らな砂礫の島で、中国では海南島に次いで面積が広い。

そこに、霊柩車ではなく、荷車にのせた棺(ひつぎ)の列が続いている。画面から見たところ数十体。どこへ運んでいくのか。火葬場もない田舎であれば、まとめて土葬するとしか考えられない。

これが農村の真相である。この光景が、中国の農村の数だけ倍数化されれば「この3年で死者4億」も決して空想上の数字ではなくなってくる。

農村部に、簡易診療所はあるが病院はない。いや、そもそも低所得者がほとんどである中国の農民は、金のかかる医療を受けられないのだ。