今年、神韻芸術団は設立20周年を迎えた。わずか20年の間に、神韻はゼロからの出発からあらゆる困難を乗り越え、無名から世界的な名声を得るまでに至った。逆境に抗い、今や揺るぎない輝かしい成果を収め、名実ともに「世界第一のショー」となった。
しかしこの20年間、中国共産党(中共)は神韻の世界ツアーを阻むべく、あらゆる手段を講じて執拗な妨害と破壊工作を繰り返してきた。ここ2年間、中共は卑劣なならず者を利用して、爆破や殺害を予告するメールを送り付け、強引に公演を中止させようと企てている。あらゆる手段を使い果たし、もはや後がなくなった彼らが見せるこの姿は、まさに崩壊直前の断末魔の叫びそのものである。
では、なぜ中共は、人々に希望と美しさを届ける神韻のような芸術団体を、これほどまでに恐れるのだろうか。そこには、彼らにとって看過できない9つの決定的な理由がある。
1.世界の舞台で主役に
1999年7月20日、中共は全国家機関を動員して法輪功への迫害を開始し、中国人民と世界の人々に向けて法輪功に関する無数の嘘を振りまいた。
しかし、中共が全く予想だにしなかったのは、27年後の今日、法輪功を修煉する神韻のアーティストたちが、現代の世界の舞台で光り輝く主役となったことだ。
ニューヨークのリンカーン・センター、ワシントンのケネディ・センター、パリの国際会議場、ロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホール、ローマ歌劇場、ストックホルムのサーカス劇場、台北パフォーミングアーツセンター、シドニーのキャピトル・シアター、メキシコシティの国立劇場、ブエノスアイレスのオペラ劇場、そして東京の国際フォーラムに至るまで……。欧州、北米、南米、アジア、豪州の200以上の都市の舞台で、神韻のアーティストたちはその雑念のない澄み切った心、しなやかな舞、そして天上のものかと思わせる調べ、そのすべてをもって圧倒的な輝きを放っている。
一度でも神韻の公演を目にすれば、中共がこれまで撒き散らしてきた法輪功に関する膨大な嘘は、跡形もなく消え去るのである。
2.各国主流社会からの高い称賛
神韻は、あらゆる国々で主流社会のエリート層を魅了し続けている。世界的な実業家や金融界の重鎮、そしてエンターテインメント界の頂点に立つ各賞の受賞者たち。著名な映画監督、俳優、作曲家、さらに、王族や演劇界に影響力を持つ評論家、各分野の専門家や学者、教授、法曹関係者に至るまで、その層の厚さは際立っている。
スウェーデン王室宮廷ダンサーであり、スウェーデン王立バレエ団・元プリンシパル・ダンサーのマリー・リンドクイスト氏は、鑑賞後にこう感嘆した。
「私の脳裏に浮かんだのは、ただ『美しい、美しい、美しい』という言葉だけでした。この公演には神聖な美しさが満ちあふれています。深い信仰心や精神的な奥深さがあり、見る者の心を善良で美しいものへと導いてくれるのです」
元グラミー賞クラシック部門責任者のオメガ・メディーナ氏は、「私は幸運だと感じています。この壮大な公演を鑑賞した後、自分がより良い人間になったと感じました。なぜなら、神韻の公演は私の理性に語りかけるだけでなく、私の心と通じ合ったからです」と語った。
世界的なチェロ奏者クリスティーヌ・ワレフスカ氏は、「神韻は人類の芸術と精神のあり方をリードする存在であり、人類に希望をもたらしています。そこで表現される中国の神伝文化の精神、特に神への深い畏敬の念は、感動的であると同時に、現代において最も重要な価値観です」との見解を示した。
3.世界中の多くの政治家から支持
2026年3月25日から4月12日にかけて、神韻は再びニューヨーク市のリンカーン・センターで18公演を行った。公演に先立ち、ニューヨーク州の連邦議員や州議員、さらには市町村の現職政治家を含む計70名が、次々と褒賞を授与し祝辞を贈るなど、公演の成功を祈念した。
ニューヨーク州上院臨時議長兼多数党院内代表のアンドレア・スチュワート=カズンズ氏は、神韻に対し最高級の賛辞を贈り、公式に、「神韻芸術団を深く尊敬され称賛される団体として表彰し、ニューヨーク州全住民と共に、2026年3月25日を『神韻芸術団の日』と宣言する」と布告した。
神韻が訪れる先々で、大統領、首相、議員、大臣、知事、市長、将軍、警察官、裁判官、検察官、政党党首、駐外大使、国連職員など、多くの国の政治家から熱烈な歓迎、褒賞、支持を受けている。
チェコの元文化相ダニエル・ヘルマン氏は、神韻を鑑賞した後、「公演には世界を包み込む巨大な力があり、人々に無限の希望を与えてくれます。まさに地上に現れた天国です」と語った。
4.中華神伝文化を五大陸に広く伝える
神韻は2006年、芸術的才能を持つ法輪功修煉者たちによってニューヨークで設立された。純真・純美な芸術形式を通じて、中華五千年の神伝文化の広大深遠で壮麗な輝きを世界中の観客に届けることを目的としている。
古来、中華民族の先祖は神を信じ敬い、「自分の行いは、すべて天(神仏)が見守っている」「善悪には報いがある」といった価値観を信じてきた。神への信仰と畏敬は、中華五千年の文化が絶えることなく続いてきた最も重要な要因の一つである。
しかし、1949年に政権を奪取した中共は、中国国民の神への信仰をあらゆる手段で破壊し、至る所で無神論を注入して、人間と神のつながりを断ち切ろうとした。
中共は人々に神の存在を信じさせず、前世や来世、天国や地獄、因果応報を信じさせず、「天・地・人と闘うことは、楽しみが尽きない」という闘争哲学に従わせた。その結果、中共の統治下では、天も地も恐れず、非道なことを平気で行う人間が数多く現れた。天理を信じない人々が次々と破滅に向かい、自分自身や子孫、そして他人を害しているのである。
神韻は、最初の演目から最後の演目まで、神への信仰と畏敬の念が貫かれている。観客が心の奥に秘めている本源的な神性を呼び覚まし、東洋・西洋の垣根を越えて深い感動と共感を呼び起こしている。
カナダの作家セレステ・シャーリー氏は鑑賞後、「(神韻は)私たちに中国の古き文化の門を開いてくれました。一つひとつを説明することはできませんが、すべての踊りの動きに神性が宿っており、敬虔な気持ちにさせられます。人間と神のつながりを感じ、この世でより力強く生きる方法を理解させてくれました」と述べた。
5.中共による人権迫害の真相を全世界に広める
神韻の演目には、中共による法輪功迫害を暴露する演目がわずかに含まれている。
中国では、何千万もの法輪功学習者が、中共によってあらゆる合法的な発言の場を奪われている。迫害は27年間続いており、真相は依然として隠蔽され、罪悪は今なお続いている。迫害を暴露し、制止し、終わらせることは、良識あるすべての人がなすべきことである。
信仰の自由が守られた国々で、世界の檜舞台に立つ神韻のアーティストたち。彼らは、中国で弾圧され声を上げることのできない数千万人の学習者に代わり、その苦難と真実を世界に伝えるという極めて重要な役割を担っている。彼らは芸術という形で中共の迫害を暴露するが、そこには憎しみも対抗も報復もなく、ただ真・善・忍と、揺るぎない畏れなき信仰があるのみだ。その表現がもたらす心の衝撃は、巨大かつ深遠である。
かつて中国で学んだ経験のある英国人女性フランチェスカ・ウォー氏は、神韻を鑑賞してこう語った。1999年に中共が迫害を開始した当時、彼女は天安門広場にいたという。「あの経験は非常に恐ろしいものでした。目の前で(連行を)目撃したのです。中国人の友人はこの話題を口にすることさえできず、当時は真相を知るニュースもほとんどありませんでした」
「今日、これらの内容が舞台上で真実として表現されているのを見て、非常に素晴らしいと感じました。より多くの人々が現在中国で起きていることを理解し始めることになり、非常に意義深いことです」
6.世界で最も成長の早い芸術団
神韻はまだ20年の歴史しかないが、米国史上最も急速に成長した芸術団体となった。
当初の1チームから現在は8つの同規模のチームへと発展した。それぞれ、ニューヨーク芸術団、国際芸術団、巡回芸術団、世界芸術団、北米芸術団、環球(グローバル)芸術団、新紀元芸術団、新世界芸術団である。各チームには、東西の楽器を融合させたオーケストラが随伴している。
7.舞踊や音楽など革新的な突破
神韻の革新性は、舞踊、音楽、背景幕(バックスクリーン)、振付、色彩、衣装、全体構成など、公演の全過程に体現されている。
舞踊の面では、公式サイトによると、「身帯手(しんたいしゅ)」はあらゆる舞踊や身体芸術が追い求めてきた技法であり、古今東西の人々が探し求めてきたものである。言葉で語られても体現できる者がいなかったこの最高境地の技術を、神韻の芸術総監督D.F.氏が伝授した。さらに、現代人が聞いたこともないような失伝した芸術である「胯帯腿(こたいたい)」という身法もある。神韻はD.F.氏の直接の指導により、今日、これらを社会に示している。
音楽の面では、古い中国の楽器と旋律を西洋の管弦楽と完璧に融合させ、クラシック音楽の新たな章を切り開いた。これらのオリジナル曲は、中国五千年の文明に根ざし、東西の楽器の精髄を融合させ、各王朝の物語や歴史上の人物からインスピレーションを得て、古(いにしえ)のテーマや旋律を復興させている。著名なチェコの作曲家・歌手のミハエル・コツァープ氏が感嘆したように、「神韻の作曲家は古今に通じており、衝撃的だ」と言わしめるほどである。
背景幕については、神韻オリジナルの「ハイテク動態立体背景幕」が、動的な投影と舞踊を隙間なく融合させている。ストーリーに合わせて瞬時に背景を切り替え、舞台空間を天上から人間界へと拡張し、観客にその場にいるかのような視覚・聴覚効果をもたらす。それは神話と現実の結合と形容されている。
神韻が示す舞踊、音楽、色彩、衣装、背景幕、そして神性の美しさは、数多くの主流社会の観客の心を捉えている。
8.中共の妨害を打ち破り、大成功を収めている
2026年のスペイン公演の前、中共大使館は関係当局に書簡を送り公演中止を要求し、またある地域では議員に鑑賞しないよう要求し、劇場支配人には公演を中止しなければ中国・スペイン関係に影響が出ると脅迫した。主催者側にも「公演を強行すれば、ペドロ・サンチェス首相の身に何かが起きる」という脅迫状が届いた。
しかし、これらの中共の卑劣な行為は成功しなかったばかりか、かえって神韻の無料広告となった。スペインの劇場は政府の管轄下にあるため、脅迫を受けた事実は政府に筒抜けであり、多くの中共の妨害を知った政治家たちが、あえて鑑賞に訪れたのである。
独自の統計によれば、2026年シーズンにはスペインで国会議員、地域議員、市議会議員、州政府高官、多くの市長、文化代表など、70名以上の政治家が神韻を鑑賞した。イタリアでも神韻は三度にわたり政治家から褒賞を受け、劇場側からは感謝と再公演の要請が相次いでいる。スペインのソフィア王妃陛下は、公演前にわざわざ神韻の成功を祈るメッセージを寄せた。
神韻の設立当初から、中共は外交官や工作員を通じて劇場や現職の政治家を脅し、外交・経済の両面から圧力をかけてきた。主要メディアでのネガティブキャンペーンや、ネット上のデマ工作を含め、彼らはあらゆる手段で神韻の活動を阻もうとしている。さらに、神韻のバスのタイヤを切り裂き、中国にいるアーティストの親族を投獄し、劇場やニューヨークの本部に偽の爆破予告を送るなど、妨害を続けてきた。
しかし、「青山は遮るあたわず、畢竟(ひっきょう)江流は去る(青山がいくら遮ろうとしても、大河は流れ去るものだ)」。
中共による神韻への妨害は、自らの愚かさと邪悪さを露呈させただけであり、神韻が山を越え海を越え、言語や文化を超越して人々の心の奥底に届き、世界中の人々から敬仰され、感嘆され、称賛されることを止めることはできなかったのである。
9.エンターテインメント市場の競争において際立っている
中共が手段を選ばず、代価を惜しまず、結果を顧みない弾圧を行う中で、また国際的な観客が多様な選択肢を持ち、市場競争が激しい現代において、神韻が数多の団体の中から抜きん出ることができたのは、行政命令や政府の補助金、無料配布チケット、市場独占によるものではない。観客が自らチケットを購入し、劇場に足を運んでいるからである。鑑賞するか否か、観客には十分な選択の自由がある。
つまり、神韻は世俗を超越しつつも大衆に愛される実力と、国際社会の主流の観客からの心からの支持によって、世界の文芸市場で最も輝かしいブランドとなったのである。
結び
なぜ神韻はわずか20年で「世界第一のショー」へと成長できたのか。
その鍵は、神韻のアーティストたちがみな法輪功の修煉者であり、「真・善・忍」の信仰者であることにある。「真・善・忍」が彼らに比類なき知恵と勇気、そして力を与えているのだ。
中共が神韻を恐れる最も重要な理由は、神韻が伝えているものが「真・善・忍」という福音だからに他ならない。

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