多くの疑点が残る「UFO専門家」エイミー・エスクリッジ氏の自殺事件が、ここにきて再び掘り起こされ、活発な議論を呼んでいる。
同時に、近年、少なくとも10人の米軍・航空宇宙分野の科学者が相次いで失踪または死亡しており、いずれも軍事や原子力などの機密研究に関わっていた。トランプ大統領は事態を「かなり深刻だ」と表現し、FBIが全面調査を命じられた。さらに、議員の間からは、事件が「外国勢力の浸透」に関係している可能性を疑問視する声も出ている。
「UFO専門家」のエイミー・エスクリッジ氏の自殺事件は、最近になって再び外部の関心を集めている。
同時に、あるリストによると、2023年以降、米国の軍事、原子力、航空宇宙研究に関連する研究者のうち、少なくとも10人が不審な状況の下で死亡または失踪している。
このほかの事例としては、退役空軍将官1人とロケット科学者1人が失踪し、天体物理学者1人が殺害されたケースなどがある。
トランプ大統領は4月16日「関連会議を終えたばかりだ」と述べたうえで、数日以内に説明を行う考えを示し、事態全体を「かなり深刻だ」と表現した。
トランプ大統領は「これらが単なる偶発的な出来事であることを望んでいるが、1週間半以内に答えが分かるだろう」と述べた。
ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官も、ホワイトハウスやFBIなど複数の機関が、すべての案件を全面的に精査していると指摘した。
エスクリッジ氏は生前「エキゾチック・サイエンス研究所」の共同創設者の1人だった。同氏は2022年6月に死亡し、当局は自殺と認定したが、外部に公表された詳細は極めて限られている。
同氏は生前、研究内容を理由に嫌がらせや脅迫を受け、圧力も強まっていると公に語っていた。また、この種の先端的で非通常型の技術研究に従事する人々は、公の場から退くことを余儀なくされる可能性があるとも警告していた。
エリック・バーリソン下院議員は、これらの科学者はいずれも最も敏感な国家機密研究に関わっており、こうした事件は「外国勢力が背後にいる可能性を示す特徴がある」との認識を示した。
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