真の学問とはなにか 論語の真義 学而編7

「真の学問とは何か?」あなたはこの問いにどう答えますか? 学問の本質は知識の量や学歴ではありません。時代を超えて受け継がれる真の学びの姿を明らかにします
2026/08/07 劉如

高水準の移民受け入れ政策を支える根拠は弱体化しつつある

カナダが推進してきた継続的な高水準の移民受け入れ政策を支える知的基盤が、大きな揺らぎを見せている。政策推進派が繰り返し掲げてきた主要な論拠のいくつかについて、その根本的な弱点が次々と明らかになっているためだ
2026/08/06 Riley Donovan

論語を読み解く鍵 論語の真義 学而編6

論語を読み解く鍵があるとすれば、それは何だと思いますか? 本書は『学而篇』第六章を通じ、「学びて時にこれを習う」の「習=実践」こそが全書の綱領であると提示。知識偏重を戒め、徳行という根を育む修身の本質に迫ります
2026/08/06 劉如

米国とアジアの同盟国 中国に対抗し防衛関係を深化

アジア全域で、各国は中国共産党(中共)政権に対抗するため、防衛関係を再編している。この変化には、アジア諸国間における新たな防衛協定や既存協定の拡充に加え、米国との防衛関係の強化も含まれる
2026/08/04 Antonio Graceffo

命懸けの試験飛行 中共官製メディアが明かした艦載機開発の実態

新華社は一等功を受けたテストパイロット楊勇の試験飛行を報道。空警600や殲15、福建艦の電磁カタパルトが抱える安全性や技術面の課題、早期警戒機開発の実態が浮かび上がった
2026/08/03 沈舟

世界一の長寿企業国・日本 その秘密は「家訓」に【日本の中の「仁義礼智信」7】

世界一の長寿企業国・日本。創業1400年の金剛組や500年のとらやなど、300年を超える老舗には利益よりも大切な「家訓」があった。時代が変わっても揺らぐことのない東洋の道徳観「義」の精神と経営の真髄に迫る
2026/08/02 林道悟

【軍事】米軍の衝撃的軍事改革 ドローンの「ガントレット」選抜試験

米国防総省は調達制度を刷新し、低コスト・大量生産のドローン戦略へ転換。「ガントレット」試験により企業を実戦環境で即時選抜し、迅速配備と技術更新を実現する
2026/08/01 王赫

【軍事コラム】ロシアの新たな機械化攻撃が壊滅 ドローン戦が変えた戦場の現実

ウクライナ軍のドローン主導戦術が、ロシアの大規模装甲攻勢を撃退。低コスト兵器が高価な戦車を無力化し、戦場の構造と戦術を根本から変えつつある
2026/08/01 夏洛山

水道哲学 松下幸之助の「仁」 【日本の中の「仁義礼智信」6】

パナソニック創業者・松下幸之助が掲げた「水道哲学」と儒教の「仁」の思想の響き合いを描いた一文。モノづくりを通じて人々の生活を支え、社員の人格を育んだ希代の経営者の哲学と、その真意に迫る
2026/08/01 林道悟

中国 VS インド 新たな世界大戦の構図

中国による南太平洋への弾道ミサイル発射と米豪への影響、それに応じたインドの軍事・外交的対抗策、そしてトランプ政権下での米国の孤立主義回帰による「インド太平洋戦略」の変容と今後の国際情勢を解説する
2026/07/30 鍛冶俊樹

【名家コラム】国連はなぜ信頼を失ったのか UNRWAスキャンダルとガザで露呈した構造的問題

UNRWAの浸透問題と対イスラエル偏重の決議、過去の不祥事が示す国連の構造的な不信。責任はなぜ上層部に届かないのか

中国共産党の宣伝と洗脳 なぜ独立して考える力を恐れるのか

中国共産党は長年、教育や情報発信を政治的な宣伝の道具として利用してきた。画一的な教育が独立思考を妨げる問題を考え、真の教育と愛国心のあり方を問い直す
2026/07/30 朱明昌

敬天愛人 稲盛和夫が一生をかけて導き出した答え 【日本の中の「仁義礼智信」5】

倒産寸前のセラミックス工場から2つの世界的大企業を創り上げ、78歳で日航(JAL)再建を果たした稲盛和夫。「人間として何が正しいか」を問い続け、生涯をかけて体現した「敬天愛人」の真諦に迫る
2026/07/30 林道悟

米国 中国企業製部品を排除 FCC規制がサプライチェーン上流へ

FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
2026/07/29 王赫

「無事」を極める真のリーダーシップ 論語の真義 学而篇5

『論語』学而篇から治国の本質を解き明かす。晏嬰の信義、漢文帝の節約、召公の愛民という歴史的逸話を通じ、真の善政とは「無事」を極めることにあると提示。時代を超えて響く孔子の徳治思想を紐解く
2026/07/28 劉如

一杯のラーメンに込めた一生【日本の中の「仁義礼智信」4】

東京の片隅にある8席のラーメン店。効率や規模拡大を追う現代で、「この一杯しか作れない」と職人が一生をかけて紡ぐ静かな境地とは。稲盛和夫の「敬天愛人」や儒教の「智」を通じ、真の豊かさを問う
2026/07/27 林道悟

パナマ・ベネズエラ・キューバで進む対中共包囲網 トランプ政権の戦略

トランプ政権は、パナマ運河、ベネズエラ、キューバ、USMCA再交渉などを通じ、米州における中国共産党の影響力排除を進めている。その6つの主要戦略と中南米の政治変化を解説する
2026/07/27 王友群

高次元の智慧を開く生き方 論語の真義 学而篇4

『論語』学而篇(四)を解説。「吾日三省吾身」に秘められた内修の天機と、古代教育における「修徳開智」の本質を読み解く。単なる教訓を超え、偽善を排して真の「忠・信」を実践するための指南書となる一文
2026/07/27 劉如

北京は何を見つめているのか 中国批判をためらう社会のつくり方 【地盤が抜かれた後で(4)】

中国共産党は西側の多文化主義や対立構造をいかに利用し、自滅を加速させているのか。社会の4つの層に潜む「工作」の実態と、深い経済的依存を抱える日本固有の脆弱性を解き明かすシリーズ第4篇
2026/07/26 中林 行一

愛想の良さは「偽善」? 論語の真義 学而篇3

孔子の『論語』学而篇・第三章「巧言令色」を現代の視点で紐解く解説記事。へつらいや目先の恭順に潜む「偽善」を警戒し、直言や道義の堅守こそが真の忠孝と仁徳に繋がるという儒家の神髄を分かりやすく明かす
2026/07/26 劉如

お辞儀の重み「誰も見ていないときの自分」【日本の中の「仁義礼智信」3】

誰も見ていない空っぽのホームで、去りゆく列車に深く頭を下げる一人の駅員。その一礼から、中国の古典が教える「慎独」の精神を紐解く。見返りを求めない純粋な誠実さと、現代人が忘れてはならない「礼」の真価
2026/07/25 林道悟

中国経済 GDP4.7%増でも消費低迷 住宅ローン純減 約1億人が債務問題

2026年上半期、中国のGDPは4.7%増えた一方、小売売上高は1.3%増にとどまった。都市部の消費低迷、住宅ローンの純減、預金の資産運用への流出、約1億人に及ぶ債務問題から、中国経済の実態を読み解く
2026/07/23 王赫

中共は米大統領選に介入したのか トランプ氏発言の根拠と動機

トランプ氏は、中共が2020年米大統領選に介入したと主張した。問題は、結果を変えたかではなく、介入の試みがあったのかだ
2026/07/22 横河

命令なき占領 思想はいかにして指揮系統なしに統一されるか 【地盤が抜かれた後で(3)】

指令なき思想の統一はいかにして起きるのか。グラムシの「文化的覇権」を手がかりに、メディアや娯楽、教育を通じて無意識に深まる言論の均質化と、その基盤となる「道徳的機構の空洞化」の構造を鋭く解き明かす
2026/07/22 中林 行一

「孝弟」が社会の根本 論語の真義 学而編2

論語・学而篇の第二章を紐解き、「孝弟」こそが仁の根幹であり家庭と国家の安定の礎であることを解説。現代の歪曲を正し、先賢の普遍的な教えと徳育の重要性を問い直す
2026/07/21 劉如

錆びた鉄の箱が語る「信」【日本の中の「仁義礼智信」2】

京都の小道に佇む、錆びた鉄の箱と無人販売所。それは単なる集金箱ではなく、人の善意を信じる「仮定」そのもの。孔子の教えを引き合いに、当たり前すぎて気づかない日本の「信」の文化を鮮烈に描くエッセイ
2026/07/20 林道悟

刻まれた徳育の根幹 論語の真義 学而編1

混迷の時代にこそ読み解きたい『論語』の真髄。孔子が「学而篇」の冒頭に込めた、真の学びと徳を積む生き方とは。現代教育が忘れ去った「人間としての根本」を紐解く
2026/07/19 劉如

なぜ善人は悪い答えを選ぶのか ユートピアの約束が持つ構造的吸引力 【地盤が抜かれた後で(2)】

なぜ知識人は過激な理想郷に魅了されるのか。人間の「善意」や「正義感」が持つ構造的な弱点を見つめ直し、情報に流されない冷徹な判断力の必要性を説く。現代のSNS社会にも通じる、足元の危機を炙り出す論考
2026/07/19 中林 行一

【名家コラム】中共が日本株式市場に浸透 産業の先端技術を盗む

中共は金融危機後、日本の主要企業に分散投資し産業中枢へ浸透。背後に主権ファンドや情報機関の関与が指摘され、技術獲得と影響力拡大を狙う長期戦略が浮き彫りとなる
2026/07/18 N. MacDonnell Ulsch