中国資本の長距離鉄道が開通 巨額債務かかえるケニア

中国が融資した、ケニア独立後の最大規模のインフラ事業である長距離鉄道マダラカ・エクスプレス(SGR)がこのほど、開通した。この鉄道開通による地域経済・貿易への効率化が進むとされるが、巨額債務を完済できるかどうか、懸念されている。
2017/06/19

暑い夏目前!人気沸騰中のふわふわかき氷

暑い夏になると冷たいかき氷が食べたくなりますね。荒く削った氷にシロップをかけた日本のかき氷も良いけど、今は台湾のかき氷が大注目されています!
2016/06/08

台湾、史上初の女性総統が誕生 8年ぶり政権交代

台湾の総統選挙が16日、投開票され、野党・民進党の蔡英文主席が6割近い票を集めて、与党・国民党の朱立倫氏を破り、圧勝した。8年ぶりの政権交代となる。また、女性総統の誕生は台湾史上初めて。
2016/01/29

【独占報道】元中国軍部病院実習生が証言…暗幕の中の臓器収奪

阿鼻叫喚の中国「臓器狩り」の詳細が体験者により明かされた。中国軍医学校の元卒業生と名乗るジョージさん(仮名)は、臓器摘出に係わった体験を大紀元に語った。軍の護衛と物々しい雰囲気、

日中間対立「民族問題ではなく、自由民主主義と中国共産党強権との衝突」=袁紅冰氏来日講演(一)

「中国共産党に統治されている中国人と比べて、日本人は依然モラル原則をしっかり保っている民族だと感じた。中国人自身のせいではないが、共産党60年の専制を経て、現在中国人の多くは道徳の面では完全に堕落してしまった」-初めての来日で日本についての印象を聞かれ、亡命中国人作家・袁紅冰氏はこう答えた。一方、「現在の日本はすでに魂と理想を失い、経済的な機能だけの存在に衰退してしまった。高い志のある大物がいなくなり、凡庸な政治家ばかりである」と日本に対してズバリ批判。
2010/11/08

カナダ連邦議員 実体験から中共当局の浸透手口を暴露

 【大紀元日本8月11日】中国の胡錦濤・国家主席が6月下旬にカナダを訪問する直前に、カナダ安全情報局(CSIS)のファーデン(Richard Fadden)局長が、外国政府、特に中国共産党(中共)政権
2010/08/11

「中国は日米独より高い」 中国基準の国家信用格付け、初公表 国内紙は弱気「自己満足か」

 【大紀元日本7月15日】中国の格付け会社「大公国際資信評価」が11日、世界50カ国の信用格付けを公表した。欧米の格付けシステムと異なる視点と基準を採用して、中国の信用度を米国や日本、ドイツなどより上
2010/07/15

脳の不思議:ボーっとしている時ほど、直観に優れる?

 【大紀元日本5月29日】考えても考えても、いいアイデアが浮かばない・・という時はないだろうか。そんな時、考えるのを止めて何か他の単純な作業を始めるといいかもしれない。単調な作業を繰り返しながらボーっ
2009/05/29

神韻芸術団カナダ公演、観客「百回観ても飽きない」

 【大紀元日本9月28日】24日、神韻芸術団のカナダ公演がトロントのジョン・バセット劇場で幕を開けた。中華伝統文化の神髄を再現する各民族各時代の舞踊や古典楽器の調べ、舞台を揺るがす唐の時代の太鼓の演奏
2008/09/28

【神韻芸術】「神様に導かれ、卓越した公演を観た」=韓国著名な音楽家

 【大紀元日本2月29日】24日、韓国慶熙大学平和ホールで行われた神韻芸術祭公演を鑑賞した韓国の著名バス歌手・辛圭坤氏は、平和ホールから歩み出ると、すこぶる興奮した様子で、「この公演を観ていると、この
2008/02/29

カナダ首相、華人新年祭に祝辞

 【大紀元日本12月28日】新唐人テレビの神韻ニューヨーク芸術団と神韻巡回芸術団は2008年1月から、全世界の巡回公演の幕を開けることになる。カナダもその巡回公演先の1つの国だ。12月21日、カナダ首
2007/12/28

韓流の源、韓国国民の精神にあり

 【大紀元日本5月15日】90年代に入るまでの韓国文化は、日本、米国、香港、台湾などの文化的洗礼を受けて、韓国人自ら、自国の文化をレベルが低く三流だと考えていた。ところが、1997年のアジア通貨危機で
2007/05/15

パイナップル、ガン制圧に新たな望み

 【大紀元日本6月21日】パイナップルは、美味しくて香りもよく、水分を豊富に含むことから、夏場には多くの人に好まれている。最近、オーストラリアの科学者らが、そのパイナップルに、ガン制圧に効果の可能性が
2006/06/21

米議会:中国強制労働制度を譴責する決議案、通過

 【大紀元日本12月25日】米下院にて12月16日、413票対1票という大差により、「強制労働制度決議案」が通過した。当法案は中国の強制労働制度を譴責するもので、強制労働によって生産された製品の米国市
2005/12/25

スリムなフランス女性、その秘密とは?

 【大紀元日本6月5日】フランス人がチーズとパンをパクパク食べても、ワインをガブガブ飲んでも太らないのは何故?今、米国で爆発的に売れている「フランスの女性は何故太らないのか」というタイトルの本がその原
2005/06/05