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1990年代から起こり始めたミツバチの大量死。この現象は今では全世界で起こっている(Photo by Ralph Orlowski/Getty Images)

ミツバチ大量死研究に、研究費1000万円援助=農水省

 【大紀元日本5月19日】13日、農林水産省は、全国で発生している原因不明のミツバチ大量死に関する研究を緊急公募を開始した。

 報道によると、農作物の受粉に欠かせないミツバチの量が全国的に減少し、農業への影響が懸念されている事を受け、研究成果をミツバチ大量死の解明にいかすため。

 強毒性の農薬、ミツバチに寄生するダニ、働き過ぎによるストレス死など、様々な要因が考えられているが、はっきりとした事は分かっていない。

 採用される研究課題には1000万までの研究費が支給され、6月中に開始し、本年度内の終了が条件。

 
(編集・西村)

 (09/05/19 13:03)  





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