経験から学ぶ、「頑張れ」ではなく、支える介護のあり方

別府昭子さんは義父と実父母の介護を経験し、3人の年長者の介護を30年間続けてきました。 彼女の経験は日本では珍しいものではありません。彼女が博士号取得のための勉強に復帰したのは、介護者としての役割を終えてからでした。 特別なのは、同じ境遇にある女性たちを思いやり、「がんばらない介護生活を考える会」を設立したことです。
2024/05/29 黄恵如

【東京都】福島県への「被災地応援ツアー」を実施します!

被災地応援ツアーとは、都内在住・在勤・在学の方を対象に、「被災地応援ツアー」事業に登録している取扱旅行事業者が販売する福島県への旅行に対して、東京都が旅行代金を割引する制度です。
2024/04/17

4月5日「2024年台湾東部沖地震救援金」の受け付けを開始

日本赤十字社は、この度の台湾東部沖地震の被害による人道危機を受け、2024年4月5日(金)から「2024年台湾東部沖地震救援金」の受け付けを開始いたします。お寄せいただいた救援金は、台湾赤十字組織が行う救援・復興支援活動等に活用される予定です。
2024/04/05

成長できる職場環境を志向する学生は、学生時代にどのような経験をしているのか【調査レポート】

「仕事や本業を通じて社会課題の解決に挑む人と組織」の育成を目指す一般財団法人 エン人材教育財団(所在地:東京都新宿区、理事長:越智通勝)は、大学生を対象にした en Career Creation Lab.でのキャリア教育活動において、就職活動を終えた2024年卒の大学生を対象に進路選択に関するアンケート調査を行いました。
2024/02/15

【奈良市】令和6年能登半島地震 被災地派遣職員に対するアンケート結果

奈良市では能登半島地震の被災地に市職員の派遣を行っています。この度、先遣隊から第5陣までの派遣職員に対しアンケート(中間報告)を実施。被災地の現状把握につながる意見とともに、奈良市で災害が起こった際に活用できる貴重な意見が多く寄せられました。
2024/02/13

【2/8まで随時選考】「令和6年能登半島地震 災害支援基金」第2次緊急助成プログラムの公募を開始しました

令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の甚大な被害を受け、公益財団法人ほくりくみらい基金(所在地:石川県金沢市、代表理事:永井三岐子)は、石川県域のコミュニティ財団として「令和6年能登半島地震 災害支援基金」を立ち上げ、1月21日(日)15:00より第2次緊急助成プログラムの公募を開始いたしました。
2024/01/23

ロックダウンで家を失いSUVに寝泊まりしていた母親と4人の子どもに思いも寄らない助けが

テキサスに住む母親はコロナ禍で家を失い、4人の子どもたちと車で生活していた。しかしそれを知った人々の助けによって彼女たちの運命は一夜にして変わった。支援金額は目標を大きく上回り、母親は地元メディアに驚きと感謝の気持ちを伝えた。
2020/08/30

<中共肺炎>チェコ、中国から購入した検査キット エラー率8割

中共ウイルス(新型コロナウイルス)の流行が世界に拡大するにつれ、中国はヨーロッパへの援助を提供し続け「寄付外交」と揶揄されている。いっぽう、チェコのニュースによると、中国からチェコに販売した検査キットは80%のエラーであると発表しました。
2020/03/26

ご寄付のお願い(ご寄付くださる皆様、心より御礼申し上げます)

大紀元 エポックタイムズ(日本語版)は、主流メディアが報道しない中国の真相を伝え、社会の存続の柱である伝統文化を広めています。 皆様からのご支援をお待ちしております。
2020/02/28

<新型肺炎>米衛生当局、「中国が支援の申し出を拒否」

米政府関係者はこのほど、中国当局は、国内新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大について、米政府の支援を拒んだと明らかにした。
2020/01/29

男性がバハマを救うために100基の発電機を購入 ボートで搬送予定

ある男性は水曜日にフロリダ州のジャクソンビルにあるコストコに赴き、100基の発電機を購入した。そのレシートには49,285ドル70セントと書いてあり、そのほとんどが、450ドルの発電機を100基分である。
2019/09/16

チベット亡命政府、台北で感謝広告 台湾からの寄付金が世界最多

チベット亡命政権を通して亡命チベット人社会を資金面で支援する「ブルーブック・プロジェクト」では、国・地域別として台湾からの寄付金額が最多であることが分かった。亡命政府はこのほど、台北市内で広告を掲載し、台湾市民への感謝の意を示した。米ラジオ・フリー・アジア(RFA)が4日報じた。
2018/07/06

米ハーバード大学、中国から3億6000万ドルの寄付受け取る

米名門校ハーバード大学は、中国資本から、これまでに少なくとも3億6000万ドルの寄付を受け取っている。米外交専門家は、中国当局が、米国の最も重要な教育機関を、中国都合に基づいて操作しようとしていると警告する。
2017/08/24

イエメンで1日に子ども600人以上がコレラの疑いと診断

イエメンは、4月末以降、昨年10月に続き、再びコレラ流行の危機に直面している。
2017/05/26

中東・北アフリカの子どもの貧困は2,900万人=ユニセフ調査

11カ国とは、アルジェリア、コモロ、エジプト、イラク、ヨルダン、モーリタニア、モロッコ、パレスチナ、スーダン、チュニジアおよびイエメン。これらの国々の人口は、中東・北アフリカ地域全体の4分の3を占める。  ユニセフ(国連児童基金)は、最近実施した中東・北アフリカ地域11カ国の分析調査で、この地域の子どもの4人に1人に相当する少なくとも2,900万人が貧困の影響を受けていると報告した。
2017/05/17

世界初の7つ子 まもなく成人に

1997年、アメリカのアイオワ州で世界初の7つ子が誕生した。医師はこの赤ちゃんたちは何日も生きられないのではないかと心配したが、7人とも無事に成長して今年11月19日に18歳の誕生日を迎え、間もなく成人を迎えるまでになった。英国のデイリーメール紙が報じた。
2015/10/22

欧州の債務危機 外貨準備高からの支援なし=中国政府

 【大紀元日本12月6日】中国政府はこのほど、ユーロ圏の金融危機への支援に関して、中国の外貨準備高を切り崩して関連諸国を支援する用意はない、という明確なメッセージを発表した。 ボイス・オブ・アメリカ(
2011/12/06

中国から脱出した華人女性、米国民勲章 24年にわたるホームレス支援で

 【大紀元日本8月12日】 24年間、毎日ホームレスたちに無償で食事を提供してきた中国系米国人、関恵群さん(かんけいぐん)が4日、オバマ大統領から大統領国民勲章を受賞した。同賞は国や社会に貢献した模範
2010/08/12

新疆の統治を各省に「領地分封」 中南海の「漢民族化新政策」、災いの種

 【大紀元日本7月13日】北京に和田市を、上海、広東省にカシュガル地区を。中共中央政権は最近、新彊各地に対して内陸19省・市が支援にあたるという名目の「一対一支援」制度を加速させている。 この「領地分
2010/07/13

勇気ある中国人に支援を!=新宿で4600万人脱党支援パレード

 【大紀元日本12月1日】11月最後の日曜日の30日、中国の独裁政権・共産党からの脱退を支援するパレードが東京・新宿で行われ、2004年11月以降、4600万人の勇気ある中国人が中国共産党(中共)関連
2008/12/01

サンフランシスコ:中国共産党離脱運動の支援パレード・集会開く

 【大紀元日本10月5日】米国のサンフランシスコ市の中華街で9月28日、中国国内の共産党からの脱党運動を支援するため、パレードと集会が行われた。 中国当局の建国記念日10月1日を前に、国内では4340
2008/10/05

激しさ増すラサ暴力鎮圧事件、海外から支援の声

 【大紀元日本3月16日】激しさを増す中国共産党の暴力鎮圧に対するチベット人の抗議事件で、多くの国際メディアは中共が現地時間14日午後1時ごろからラサ市において戒厳令を敷き、再び戦車が街に現れたと伝え
2008/03/16

ミャンマー人留学生、軍事政権を支援する中国当局に抗議

 【大紀元日本10月2日】ミャンマー軍事政権による僧侶 などへの弾圧事件が発生後、タイに留学するミャンマー人学生は、中国当局による軍事政権への支援を抗議。博訊ネットが伝えた。 バンコク・タイムズ紙9月
2007/10/02

ワシントンDCに千人以上、退党者支援と中共解体パレード

 【大紀元日本7月21日】7月20日昼ごろ、ワシントンDCに世界各地から千人以上が集まり、中国民衆2400万人の退党者に対する声援パレードを行い、平和的な中共の悪政解体と、中国を平和と安定へ導くことを
2007/07/21

南北閣僚級会談、ソウルで開幕

 【大紀元日本5月30日】北朝鮮の政府代表団が5月29日、韓国を訪れ、南北閣僚級会談が開幕した。今回の会談の主旨は、韓国との関係を和解させるためとみられる。代表団団長は内閣責任参事・権浩雄氏、29日に
2007/05/30

2000万華人、中共関連組織脱退、世界各地で支援集会

 【大紀元日本3月27日】3月26日、中共関連組織(共産党・青年団・少先隊)から脱退声明を発表した人数を記録する計数板は2千万を超えた。2千万人中国人の中国共産党関連組織からの離脱を支援する大規模な集
2007/03/27

インド洋大津波発生から1周年、被災地で追悼集会

 【大紀元日本12月26日】23万人以上の死者・行方不明者を出したインド洋大津波発生から26日で一周年になる被災地タイ・プーケットのカタ・ビーチなど各地で24日、追悼集会が行われた。中央社が伝えた。 
2005/12/26