ミサイル避難方法 身を守るために=日本政府まとめ資料

政府が運営するウェブサイトで、テロなどの武力攻撃から身を守るための情報を伝える「国民保護ポータルサイト」は21日、弾道ミサイルが発射された際の対応についてまとめたファイルを公開。最近、北朝鮮によるミサイル実験の連発や、新たな核実験に踏み切る可能性など、日本周辺の情勢は切迫感に満ちている。緊急時の対応を、国民が意識するよう通知した。
2017/04/22

北朝鮮「北京に雪」?でフライト遅延 海外メディア記者、一時空港で足止め

北朝鮮が15日に行った軍事パレードには、約40ほどの海外メディアの記者が取材に招かれていた。イベント終了後、出国する記者が搭乗予定のフライトは「北京に雪が降った」など嘘の説明を受けて遅延していたことが分かった。気象当局によると、同日の北京は10~20度ほど。朝鮮半島の情勢が緊迫するなか、北朝鮮側の嘘は憶測を呼んでいる。
2017/04/18

飛行機から排泄物が 被害者が航空会社を訴える=インド

インド、インディラ・ガンジー国際空港(Indira Gandhi International Airport,IGIA)付近の住民は、国家グリーン裁判所(National Green Tribunal,NGT)に対して、住宅区の上空を通過した飛行機からヒトの排泄物が落下し、自宅を直撃したため、外壁が汚されたと訴えた。今月29日、NGTは政府関連部門に対して調査することを命じた。
2016/10/31

南方航空の便、ひょうに遭遇 いたいたしい姿で無事着陸 

中国北京青年報ネット版によると、9日夜、広州発の中国南方航空CZ3483便は上空でひょうに見舞われ、操縦席正面のガラスや前方のアンテナカバーなどに損傷を受けたものの、目的地の成都空港に無事着陸した。
2016/07/12

ボーイング、中国企業と合資 地溝油を飛行機の燃料に

【大紀元日本10月24日】米航空機大手ボーイングが22日、中国商用飛機有限責任公司(COMAC)と合資工場を建設し、「地溝油(ちこうゆ)」(下水油)を飛行機の燃料にすると発表した。 ボーイング社による
2014/10/24

ビジネスクラス座席下から10匹の子ネズミ発見

【大紀元日本10月22日】香港発アモイ着の飛行機の中で、機内検査担当者はビジネスクラスのシートの下から11匹のネズミを発見したという。  担当者は9月30日、座席の下からネズミを巣を見つけ、生まれて間
2013/10/22

【台湾通信】 ユニークな「空飛ぶ眼科病院」

 【大紀元日本11月6日】オービス・インターナショナル(ORBIS International)は、失明の防止を目的とした国際的なNGO。発展途上国における失明の予防や、眼科治療に重点を置いています。
2010/11/06

【フォトニュース】太陽なくても飛ぶソーラー飛行機、24時間以上の連続飛行に成功=スイス

 【大紀元日本7月9日】太陽光発電だけで空を飛ぶソーラー飛行機の飛行実験がスイスで行われ、8日に同国西部の空港に無事着陸した。太陽が空にない時間を含んだ、太陽光発電による24時間以上の有人飛行は世界初
2010/07/09

100年前の名機が再び空を飛ぶ=フランス

 【大紀元日本7月28日】25日、復元された第一次世界大戦時の航空機「ブレリオ11」が、同機の英仏海峡横断初成功100年を祝うイベントとして、その歴史的飛行が再現された。 ブレリオ11は、今から100
2009/07/28

米国企業、「空飛ぶ車」を開発

 【大紀元日本9月4日】米国のある企業は、1989年以来「空飛ぶ車」を研究開発しており、現在すでに最後の試験段階に入った。同社の最高責任者によると、数カ月以内には市場に出る予定だという。 この「M20
2007/09/04

年代回顧「1940年代当時の中国人スッチー」

 【大紀元日本5月10日】戦中戦後当時、中国人スチュワーデスの採用条件は非常に厳しかった。当時の「申報」の記事によると、欧亜航空公司(中央航空公司の前進)の1937年当時の第一次スチュワーデス新規採用
2007/05/10

中国華北地域:濃霧で交通麻痺

 【大紀元日本2月22日】2月21日、中国華北地域は霧が発生し、北京国際空港における525便の発着が大幅に遅れた。当日は30便以上がキャンセルされ、約1万5千人の乗客が空港に閉じ込められたという。一方
2007/02/22

上海:東方航空エアバス、飛行中にネズミ騒動

 【大紀元日本6月26日】上海東方航空のエアバスA300型旅客機は21日、北京から上海までの飛行中にネズミが機内に現れ、騒動が起こった。同機は無事目的地に着陸したが、今回のネズミ事件は、安全な飛行に深
2006/06/26