【呉校長先生の随筆】 ー記憶の宝箱ー

 【大紀元日本1月4日】来月に卒業を控えた中学3年生のりゅう君は、無理やり両親に学校へ連れて来られました。2時間の面談の間じゅう、ひと言も話さないまま座っているだけのりゅう君。りゅう君の父親からは、「
2011/01/04