中国 リチウム電池が爆発

中国 走行中の電動バイク炎上 改造バッテリー使用

2026/04/06
更新: 2026/04/06

中国で電動バイクのバッテリー爆発事故が相次ぐ中、2025年11月25日、安徽省で走行中の車両が突然炎上する事故が起きた。

中国メディアによると、車体下部のリチウム電池が走行中に爆発し、火は一瞬で車体全体に燃え広がったという。

当時、男性が妻を後ろに乗せて走行中、車体下部のリチウム電池が突然爆発し、妻は炎に包まれて全身に大やけどを負った。

事故に使用されていた車両は、複数の店で購入した部品を組み合わせたもので、バッテリーも後から容量の大きいものに交換していた。

中国では、配達員のバイクが走行中に発火して短時間で全焼した事例や、集合住宅の階段での発火により住民が重傷を負う事故など、同様の火災が各地で報告されている。

とくに改造バッテリーや大容量化による安全性の問題が指摘されている。

李凌
中国出身で、日本に帰化したエポックタイムズ記者。中国関連報道を担当。大学で経済学を専攻し、中国社会・経済・人権問題を中心に取材・執筆を行う。真実と伝統を大切に、中国の真実の姿を、ありのままに、わかりやすく伝えます!