大紀元時報

必要あればイランを訪問して協議─米国務長官=ブルームバーグTV

2019年07月26日 20時57分
7月25日、ポンペオ米国務長官はブルームバーグテレビとのインタビューで、必要ならイランと協議するために同国を訪問する用意があるとの考えを示した。写真は21日にエルサルバドルで撮影(2019年 ロイター/Jose Cabezas)
7月25日、ポンペオ米国務長官はブルームバーグテレビとのインタビューで、必要ならイランと協議するために同国を訪問する用意があるとの考えを示した。写真は21日にエルサルバドルで撮影(2019年 ロイター/Jose Cabezas)

[ワシントン 25日 ロイター] - ポンペオ米国務長官は25日にブルームバーグテレビとのインタビューで、必要ならイランと協議するために同国を訪問する用意があるとの考えを示した。

ポンペオ氏は「状況次第で喜んでイランを訪れる。イラン国民と直接対話する機会を喜んで受け入れる」と述べた。

ホルムズ海峡のイラン沖付近で石油タンカーが攻撃されたことを受けて、ここ3カ月、イランと米国の関係は急速に悪化している。

米国防総省高官が匿名を条件に明らかにしたところによると、イランは中距離弾道ミサイルとみられるものの実験を行い、約1000キロ飛行した。ただ、付近の船舶や米当局者への脅威にはならなかったという。

トランプ米大統領とイラン指導部は共に、両国の対話は可能だと公言している。ただ、ただ、対話を実現させるためにそれぞれ異なる条件を主張している。

一方、イラン最高指導者ハメネイ師の側近である革命防衛隊のデーガーン上級司令官は24日、イランは米国といかなる状況でも交渉するつもりはなく、米国が戦争に突入するなら、地域にあるすべての米軍基地が標的になると警告した。

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