大紀元時報

東京五輪、28自治体が台湾のホストタウンに登録 参加国で最多

2021年8月12日 19時04分
2021年8月8日、2020東京オリンピック競技大会の閉幕式が行われた(KAZUHIRO NOGI/AFP via Getty Images)
2021年8月8日、2020東京オリンピック競技大会の閉幕式が行われた(KAZUHIRO NOGI/AFP via Getty Images)

日本台湾交流協会によると、東京五輪・パラリンピックで、台湾ホストタウンに登録した日本の自治体は28にのぼり、参加国・地域では最多となっている。

ホストタウンとは、東京五輪・パラリンピックの参加国・地域の選手らとの交流を担う地方自治体のことである。ホストタウンは、事前合宿の受け入れだけでなく、スポーツ、文化、経済などを通じて、参加国・地域の住民と様々な分野で交流を深め、地域の活性化などに生かしていく活動だ。

日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は9日、フェイスブックに投稿し、日本が新型コロナウイルス(中共ウイルス)の流行の中で東京オリンピックを開催したことに対する台湾の人々の声援と励ましに感謝した。また、台湾ホストタウン数が「最多」となったことについて、「日本の皆さんが台湾に贈った3つ目の金メダルだ」とした。

台湾は今回の大会で、金メダル2個、銀メダル4個、銅メダル6個を獲得し、過去最高の成績を残した。

投稿は、大会終盤に行われた野球決勝では、「多くの台湾市民は自国の選手が出場しているかのようにハラハラドキドキしながら日本の選手を応援した」「あの晩は、私たちは♯team日台だっだ」とした。

日本台湾交流協会は投稿とともに、日本と台湾の人々へのインタビュー映像を掲載した。日本の市民は「台湾がんばれ」「台湾のパイナップルが好き」「台湾旅行に行きたい」とのメッセージを送った。台湾の市民は、日本政府が無償で新型コロナウイルスのワクチンを提供したことで、「日本ありがとう」と話し、「感染が収束したら日本へ遊びに行く」と述べた。

(翻訳編集・張哲)

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