2月27日午後、米ニューヨーク州フラッシングで、法輪功に関する真相を伝え、中国共産党(中共)およびその関連組織からの脱退を支援するサービスセンターのボランティアが、男に公然と襲撃された。翌28日、国際人権NGO「法輪功迫害追跡調査国際組織(WOIPFG )」はこの事件に関する声明を発表した。
声明全文は以下のとおり。
先月27日午後1時頃、米ニューヨーク市フラッシングで、法輪功の真相説明および脱党支援サービス拠点のボランティア1人が、何者かに公然と襲撃された。
これは単なる街頭トラブルではない。偶発的な治安事件でもない。本件は、信仰と良知に向けられた暴力的攻撃である。
法輪功学習者および脱党支援ボランティアは20年以上にわたり、平和的かつ理性的な方法で市民に真相を伝え続け、人々が恐怖や虚偽から脱することを支援してきた。彼らは武器も権力も持たず、ただ信念と良知を拠り所として活動している。
このような人々に暴力が向けられるとき、攻撃されているのは個人にとどまらない。それはアメリカ建国の基盤である信仰の自由、言論の自由そのものへの挑戦である。
警察は迅速に現場へ駆け付け、すでに正式に立件し、容疑者の指名手配を行っている。また、法輪功関連の真相説明および脱党支援の拠点6か所への警備と巡回を強化した。
この迅速な対応は、アメリカ司法制度がヘイトクライムに対して「ゼロ容認」の立場をとっていることを示すものであり、自由を守る行動であると同時に、暴力に対する明確な警告でもある。
近年、同様の暴力や脅迫事件が相次いでいる。
2025年4月29日、フラッシングの真相を伝えるブースが男性により暴力的に襲撃された。
2025年4月20日から5月10日にかけて、全世界脱党サービスセンターに対し、爆破およびテロをほのめかす脅迫文を8通相次いで送付してきた。
標的の選定、脅迫の手法、言語的特徴、行動様式などを総合的に判断すると、これらの行為は信仰を持つ人々を対象とした明確なヘイトクライムの特徴を有している。また、近年中共が法輪功に対して展開してきた越境的嫌がらせや圧力の手法とも高度に一致している。さらに、最近の法輪功に対する越境迫害の強化戦略とも整合している。
暴力は無から生じるものではない。脅迫や破壊、攻撃が継続的かつ特定の対象に向けられる場合、その背後には組織性や計画性が存在することが少なくない。
法輪功迫害追跡調査国際組織はすでに正式に立件し、法に基づいて証拠収集を行い、徹底的に追査する方針である。
20世紀の歴史は示している。ある政権が憎悪を制度化し、迫害を合法化し、虚偽を武器化するとき、暴力は国境を越え、自由社会へと浸透する。
今回ニューヨーク・フラッシングで発生した暴力襲撃事件は、まさにその価値観への挑戦である。正義は退かない。
本組織は、今回の暴力行為に関与、計画、容認したすべての者に対し、厳粛に警告する。
暴力は誰も守らない。脅迫は真実を覆い隠すことはできない。
歴史は繰り返し証明している。迫害に関与した者は、最終的に道義および法の裁きを免れることはできない。自らの罪を明らかにし、悪事をやめることが唯一理性的な選択である。迷い続ける者は、自らの選択に対する結果を負うことになる。
「天網恢恢疎にして漏らさず(天の理はゆっくりだが確実で、悪事は必ず報いを受ける)」「善悪には報いがある」
これは単なる法的措置ではなく、歴史、良知、そして将来の世代に対する責任でもある。
場所や時間に関係なく、必ず最後まで追い続け、正しい道を貫き、公平さを取り戻し、社会の正義を守る。それが私たちの天への誓いであり、決してやめることはない。
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