【映像】米海軍、18トンの爆発物を新型空母の真横で爆発 M3.9の地震を引き起こす

米海軍は6月18日、最新鋭原子力空母「ジェラルド・R・フォード」の付近で4万ポンド(約18トン)の爆薬を起爆する試験を東海岸で行った。爆発とともに轟音と衝撃波が空母を襲い、高く舞い上がった水柱は艦橋を超えた。 米国地質調査所によると、この実験はマグニチュード3.9の地震を引き起こした。
2021/06/21