おごり高ぶった中国のナショナリズム 専門家「実に危険だ」

最近、アフガニスタンの政治情勢は世界の関心を集め、国際社会がアフガン国民の今後を心配するなか、中国のSNSは、米軍のアフガン撤退とアフガニスタンの政策を嘲笑する書き込みが溢れている。有識者の間では、中国のナショナリズムは「暴走する野生の馬のようだ」と評した。本記事は一部の事例をピックアップし、専門家の見解を交えて、中国新時代のナショナリズムの背景を分析した。
2021/09/14

市場経済ゆるがす中国の外資ボイコット ブーメランで損するのは中国

中国の実業家・郭学明氏は、2012年の尖閣諸島をめぐる領海争議で日中それぞれの相手国感情が最悪レベルとなったとき、日本企業との交渉に失敗した経験をつづった。郭氏は、「愛国心」のような不安定要素が市場経済の基盤をそこなってはいけないと警鐘を鳴らす。郭氏の微信アカウントで今年3月7日に発表されたものを抄訳した。
2017/04/13

日本の対中直接投資16.3%減 上半期 昨年に続く減少

中国商務部ははこのほど、2015年1~6月の日本からの対中直接投資(実行ベース、金融除く)が、前年同期比16.3%減の20億1千万ドル(約2,500億円)になったと発表した。世界における対中投資が、前年同期比8.02%と増加する中、日本の投資は減少傾向にある。
2015/08/19

日中合意文書裏の江・習闘争

【大紀元日本11月10日】日中両国政府は7日付の合意文書で、東シナ海の領有権問題に異なる見解を持っていると確認し、「不測の事態を回避するため」、危機管理体制を構築することに同意した。 中国共産党政権の
2014/11/10

日本企業、台湾企業の在中経済犯罪被害シンポジウム

【大紀元日本10月9日】尖閣問題に端を発し、在中の日本企業の財産が不当に毀損、略奪された反日暴動から約1年が経とうとしていますが、中国政府からは約100億円を超える損害の補償はおろか、謝罪の意思表示も
2013/10/06

柳条湖事件82年 宣伝盛んも民間は封じ込み

【大紀元日本9月19日】満州事変の発端となった柳条湖事件(1931年)から82年目の18日、事件が起きた遼寧省瀋陽市を含め、中国各地で記念式典が開かれた。一方、民間では反日デモなどの動きはなく、昨年の
2013/09/19

反日デモの愛国ヒーロー 自宅の強制取り壊しで直訴者に一変

【大紀元日本7月20日】昨年の反日デモで「愛国のヒーロー」として注目されていた中国人男性の近況を語る写真が、現在、インターネットで話題を呼んでいる。この男性は広西チワン族自治区に在住の田永海さん。当局
2013/07/20

日本車破壊の男性2人に実刑判決 反日デモで

【大紀元日本1月18日】江蘇省江陰市人民法院(裁判所)は16日、昨年の反日デモで日本車を破壊したとして、同市在住の男性2人にそれぞれ3年9ヶ月と3年の実刑判決を言い渡した。中新網が報じた。 それによる
2013/01/18

「愛国教育は中国人の世界観を歪ませた」=英フィナンシャル・タイムズ

中国式愛国教育導入の反対集会、香港2012年9月(AFP/Getty Images)【大紀元日本1月4日】英フィナンシャル・タイムズ紙はこのほど、昨年、中国で繰り広げられた反日デモを取り上げ、「中国当
2013/01/04

<赤龍解体記>(84)日本への「罵詈雑言の月餅」大売れ 中秋節に憎しみ印字 

反日文字が入った愛国月餅(ネット写真)【大紀元日本9月24日】9月30日は、中国の伝統節句・中秋節である。中国では一家だんらんで月餅を食べるのが定番の過ごし方だ。しかし、今年の月餅は反日の流れに乗り、
2012/09/24

反日で襲撃された日本人震災ボランティア ネット利用者から謝罪のコメント

【大紀元日本9月21日】自転車で世界一周を目指している日本人青年の河原啓一郎さん(28)は17日、ボランティア活動のために雲南省に向かう途中、地元民に襲われたことが分かった。反日デモの影響とみられる。
2012/09/21

反日?反政府? スローガンから見る反日の真実

我が家を取り壊し、我が山河を強奪した日本独裁政府を打倒せよ(ネット写真)【大紀元日本9月20日】市民らに日頃溜まった鬱憤のはけ口がついに見つかった。尖閣諸島問題をめぐって、中国国内で起きた大規模な反日
2012/09/20

中国警察「反日はこっち!領事館までバスで送る」 外務省「自発的行為」と強調

【大紀元日本9月19日】9月18日。満州事変の発端となった柳条湖事件から81年目の日だ。すでに中国各地に燃え広がった反日デモはこの日、引き続き各地で行われた。ネットユーザーらが公開したデモに関する情報
2012/09/19

愛車を守る「愛国ステッカー」が人気 暴動化する反日デモを受け

【大紀元日本9月18日】中国各地で反日デモが勃発する中、愛車を襲撃から守る「愛国ステッカー」の売れ行きが非常に好調のようだ。 「愛国ステッカー」の内容は当然、愛国スローガン。「釣魚島(尖閣諸島の中国名
2012/09/18

「仕掛人」に操られる反日デモ 権力闘争の影が見え隠れ

15、16日、中国各地で反日デモが起こり、一部では暴動化。写真は広東省深セン市でのデモの様子(Lam Yik Fei/ Getty Images)【大紀元日本9月17日】中国の次期最高指導者とされる習
2012/09/17

<赤龍解体記>(83)反日デモ 私服警察が組織し、暴徒化あおる

私服警察と見られる者がデモを組織しリードしている(ネット写真)【大紀元日本9月17日】近日、史上最大と言われる中国での反日デモは、100以上の都市に広がっている。北京、西安、長沙、青島などではデモの一
2012/09/17

反日デモに参加しないと罰金? 何清連:愛国デモは国家ゲーム

反日デモ参加を呼びかけるWEBポスター。全国どの都市でもデザインは類似している(ネット写真)【大紀元日本8月23日】先週末、中国の多くの都市で起こった反日デモ。しかし、その威勢の良い反面、裏に隠された
2012/08/23

「多党制を導入せよ」 反日デモに反政府の声も 元外交官「密約の報道が影響」

 【大紀元日本10月26日】中国漁船衝突事件をきっかけに中国各地で反日デモが拡大する中、抗議の矛先が政府に向く動きが出始めた。24日、中国内陸部の甘粛省蘭州市と陝西省宝鶏市で起きたデモで、「腐敗に反対
2010/10/26

党大会開催中 各地で政府黙認の反日デモ 北京有事?

 【大紀元日本10月18日】中国共産党第17期第5回中央委員会全体会議(5中総会)が15日、北京で開幕した。翌日、国内の多くの都市で大規模な反日デモが行われた。党大会開催中の時期に社会の「維穏」(治安
2010/10/18

「デモが許されない国」で演じられたデモ

 【大紀元日本9月30日】「ブログで『デモ』という言葉も書き込めない国で、やっとデモが許可されたよ」と、9月18日、中国で最も人気のあるブログライター・韓寒はコメントした。 9月18日は、満州事変勃発
2010/09/30

朝日新聞に「謝罪」要求  民族主義団体が反日デモを否認 

 【大紀元日本9月17日】中国の民族主義団体、民間保釣連合会(尖閣諸島の中国名・釣魚島を守衛する会)が16日、インターネット上で声明を出し、今週の18日に北京で大規模な反日デモを行うとの情報を否認した
2010/09/17

民主活動家・許万平氏、12年の禁固刑

 【大紀元日本12月27日】四川省重慶市看守所に監禁されている中国国内の民主活動家・許万平氏(44)は23日、中共政権に「国家政権転覆扇動」との罪で、12年の禁固刑を言い渡された。大紀元の取材で明らか
2005/12/27

日中関係改善五つの戦略

 【大紀元日本5月27日】中国の呉儀副首相訪日の際、小泉首相との会見を土壇場でキャンセルし、急遽帰国してしまった。中国側は最初、北京に急な公務が発生したと発表したが、その後靖国神社の問題に対する日本の
2005/05/27

副首相緊急帰国理由、北京が不満を後から裏付け

 【大紀元日本5月24日】23日小泉首相との会談を中止、緊急公用という理由で帰国した呉儀副首相は、同日午後中国大連で入国したことが当日夜、北京の外交筋の発表によりわかった。重要会議などが大連で開かれて
2005/05/24

三社に一社超、中国進出計画を見直し

 【大紀元日本5月17日】中国の反日デモの影響で、中国への進出計画を持つ企業の三社に一社超が計画を見直していることが帝国データバンクの景気動向調査でこのほど分かった。 同社は4月20日から30日にかけ
2005/05/17

共産党政権以後の日中関係を考える

 【大紀元日本5月14日】国と国の関係を考えるとき相手国政府の与党、及び野党への配慮があることは当然である。政権交代が民主的に行われる国であれば現野党が次期政権政党になることも考慮されるからと言う面も
2005/05/14

中国民主を求める新たな五四運動/PCが武器に変身 次は北京を指す

 【大紀元日本5月12日】米国CNN放送局は4月27日、現在中国国内のあちこちに起きている反日デモを報道した。同じ北京で、80年前に起きた「五四運動」(学生を中心となった反帝国主義運動。中国の新民主主
2005/05/12

中国当局が民間反日団体を粛清、流血事件に箝口令

【大紀元5月5日】4月上旬から中国の深センに始まった反日ブームは、速やかに広州、上海、北京、成都、重慶など中国全土に広がりを見せたが、政治的示威運動から当局の管理下に置かれたと考えられている。ある政治
2005/05/05

中国:異見者多数逮捕

【大紀元5月4日付】(記者・辛菲)中国大陸の民主運動活動家からの情報によると、近日、民主活動家、異見知識人が多数逮捕・連行されたという。政府はなぜこの時期に、このような行動に出たのか。その原因は一体何
2005/05/04

反日デモが変容、中共は容認から規制の方向転換

【大紀元5月3日】(李途・記者)民意を「自由に操っている」中共政権は近日、また全世界を驚愕させた。一ヶ月前、政府のマスコミに煽動され、中国全土に波紋を広げた反日デモは、政府の「法治を維持する」という名
2005/05/03