ワクチンで抗体依存性感染増強 心筋梗塞、脳梗塞の若年化

2023/12/08
更新: 2023/12/08

現在、中国では謎の呼吸器疾患が流行している。医師によると、多くの子供も感染しているが、死亡したのは中高年が多い。多くの死因は、ワクチン抗体依存性感染増強による心筋炎や心内膜炎だ。

山東省の中医師楊氏によると、患者らは高熱を繰り返している。現地では中高年層の死亡率が高くなっている。中高年患者には、「心筋炎や心内膜炎の症状が顕著に見られる」、楊氏自身や「同僚医師の周辺で多くの知人が亡くなった」という。

楊氏は、死亡した患者には、死因は「心筋梗塞や脳梗塞の場合が多く、ワクチンによる免疫力低下なのか「ワクチンにも関係している」と語った。

同氏と同僚は、今回の流行は、感染率が高く、反復感染が特徴であることに気付いた。

「最近の感染波では特に子供の感染率と罹患率が非常に高い。重症化するケースは北部より南部で多い。北部では中高年の死亡率が高く、これはワクチン接種とADE(抗体依存性感染増強)⦅ウイルス粒子と不適切な抗体とが結合すると宿主細胞への侵入が促進され、ウイルス粒子が複製される現象である⦆によるものと考えられる。反復感染後に、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こして、中高年の急死につながっている」

ADEとは、ウイルスの感染やワクチンの接種によって体内にできた抗体が、ウイルスの感染や症状をむしろ促進してしまうという現象。

疫苗接種後に心筋梗塞や脳梗塞を発症した事例は、他の地域でも報告されている。

あと、一億人は死ぬという予言もあるようだ。中医学を総動員して子供を守ろう。
(Photo by Kevin Frayer/Getty Images)

牡丹江市の任女士は、疫苗接種後に心筋梗塞の症状が現れたと述べた。以前は健康だった彼女は、接種後に心拍不整やめまいを経験し、そのため子供にはワクチンを接種させなかったと話した。

現在の疫病波において、医師たちは心筋梗塞と脳梗塞が若年化している傾向を観察している。楊医医師は、新型コロナウイルス((私たち大紀元グループは「中共ウイルス」と呼んでいる))の流行以降、若者の突然死が発生していると確認した。

遼寧省で定年した李医師も、インタービューでこのように述べた。「心筋梗塞や脳梗塞の若い人の割合が増え、若年化している気がする。 若くして亡くなるという話を聞くと、どうしたんだろうと聞いたら、心筋梗塞だった。そういうことが多い」という。

楊医師によると、感染のピークはまだ来ておらず、旧正月あたりにピークが来るのではないかと恐れている。その頃には、当局は再び予防・管理対策を発動することになるだろう。

熊斌