中道の新執行部が発足 野田・斎藤前共同代表は顧問に

2026/02/18
更新: 2026/02/18

中道改革連合は18日、国会内で議員総会を開き、執行部人事を承認した。

中道改革連合の小川淳也新代表は、幹事長に代表選挙で争った階猛氏、政調会長に公明党出身の岡本三成氏、国会対策委員長には立憲民主党出身の重徳和彦氏を起用した。

このほか、山本香苗氏が代表代行に、前共同代表の野田佳彦氏と斉藤鉄夫氏が顧問に就任した。

立憲、公明双方の出身者を幹部に起用することで、バランスを重視した体制となった。

小川氏は、「権力監視の仕事をしっかりやる」と述べ、「魅力を感じてもらえる党に再建したい」と意気込みを語った。

衆院選で公示前の172議席から49議席に激減した中道。落選した議員が離党する動きもみられる中、党勢の回復や党内融和が急務となる。

エポックタイムズ記者。日本の外交をはじめ、国内外の時事問題を中心に執筆しています。