米国下院「対中共特別委員会」委員長モーレナール氏は、最近、中共(中国共産党)がロシアやイランなどの国々による世界的な戦争の重要な「推進者」であると指摘した。
米下院議会中国特別委員会のジョン・モーレナール委員長:「私たちは、中共が戦争の推進者であると見ている。中共はプーチンによるウクライナでの戦争を助長し、またイランが支援するテロ活動も後押ししている。さらに、中共はイランやロシアがウラン関連設備を建設するための施設や部品も提供している」
米下院議会中国特別委員会のジョン・モーレナール委員長は最近、米保守系シンクタンク「民主主義防衛基金」の創設者で会長のクリフォード・メイ氏と対談した際、中共について世界で紛争を引き起こす重要な「推進者」だと厳しく批判した。
モーレナール氏は、中共がロシアやイラン、ベネズエラの制裁対象となった石油を購入することで、これらの国々の軍事活動やテロ活動を実質的に資金援助していると指摘した。
モーレナール氏:「我々の委員会もこの件について調査を行い、この船舶、港湾、関連国からなるネットワークがいかに巨大であるかを目の当たりにしている」
米シンクタンク「戦争研究所」が発表した最近の報告書も、モーレナール氏の見解を裏付けている。
報告書によれば、中共はイランの損傷したミサイル製造計画の再建を支援している。米国の制裁を受けた複数のイランの船舶が、中国からイランへの輸送中に、数百発のミサイルを製造できる化学物質を積んでいることが確認された。これはイランのミサイル計画再建を支援するものであり、米イスラエルがイランの弾道ミサイル計画を破壊する努力を損なう可能性がある。
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