マンゴーの聖地・台南へ! 絶品マンゴーかき氷6店巡り 隠れた名店も発見!(上)

台南はマンゴーの故郷であり、台湾でも最大の産地です。その品質は高く評価されており、毎年6〜7月には「台湾マンゴーシーズン・台南国際マンゴーフェスティバル」が玉井・南化・楠西などで開催されます。

今日は、台南で人気のマンゴーかき氷を一日中食べ尽くすことです。厳選した超人気店6軒を、みなさんにご紹介します。

マンゴーの「雪綿氷」

台南・中西区の国華街は、多くの人でにぎわう観光スポットです。最初に訪れたのは、マンゴーかき氷の人気店「甜菓氷舗」です。こちらにあります。思ったより店内は小さめですが、コンパクトでおしゃれな雰囲気が漂っています。

早速「おはようございます。マンゴーの雪綿氷に、プリンをトッピングで!」と注文しました。

ふわふわのかき氷でふんわりと重ねられた雪綿氷は、見た目にもやさしく、心が和むよう。中には濃厚なマンゴーソースが入っていて、上からもソースをゆっくりとかけていきます。「これは美味しそう」思わず、口にしてしまいました。

ふわふわのかき氷でふんわりと重ねられた雪綿氷は、見た目にもやさしく、心が和むよう。中には濃厚なマンゴーソースが入っていて、上からもソースをゆっくりとかけていきます。「これは美味しそう」思わず、口にしてしまいました(1000歩的繽紛台湾から転載)

 

最初に雪綿氷を選んだのは、正解でした。口当たりがやわらかく、冷たさも控えめです。このココナッツゼリーのトッピングも相性抜群で、マンゴーの食感とよく調和しています。最後まで食べても、甘ったるくもなく、あっという間に食べ終わってしまいました。

ちょっとしたポイントですが、国華街は午前10時ごろ来るのがおすすめです。斜め向かいの駐車場は、平日なら空いていて停めやすい一方、週末は混雑が予想されます。

台南グルメ通の皆さんなら、ここは絶対外せません! 向かいには「林家白糖粿」があって、11時半頃に開店します。「白糖粿」は揚げたもち米に砂糖とピーナッツパウダーをまぶした屋台グルメで、モチモチ食感がやみつきになります。そして、「白糖粿」を食べたら、ぜひ「番薯椪」もゲットしましょう。「番薯椪」はサツマイモのマッシュで砂糖とピーナッツパウダーを包んで揚げたお菓子で、「白糖粿」と並んで行列ができる台南の人気スイーツです。

今日は特選・愛文マンゴーのかき氷をチョイス。新鮮ミルクの雪綿氷は、口の中でとろける絶品です。さらに、手作りプリンは+20元でプラスできて、コスパも抜群!

今日は特選・愛文マンゴーのかき氷をチョイス。新鮮ミルクの雪綿氷は、口の中でとろける絶品です(1000歩的繽紛台湾から転載)

 

多彩なフルーツの美しい盛り付けマンゴーかき氷

二軒目は「冰ㄉ・かき氷」というお店。後ろの日本語の読み方は分かりませんが、その雰囲気に惹かれて訪れました。

このお店はとてもおしゃれで、どこか日本風の趣も感じられます。手描きのデザインが可愛くて、メニューも手描きでとても魅力的です。

一般的なマンゴーかき氷とは違い、さまざまなフルーツが使われていて、盛り付けもとても美しいのが印象的でした。

このお店はとてもおしゃれで、どこか日本風の趣も感じられます。手描きのデザインが可愛くて、メニューも手描きでとても魅力的です(1000歩的繽紛台湾から転載)

 

私たちは、紅肉プラムソースを使った「貴妃李好芒」のマンゴーかき氷を注文しました。店主が言うには、まずは上のライチを味わい、その後に器を開けるとのこと。ちょっとした演出も魅力です。

この大きくて赤く、美しいライチはとてもジューシーで、食欲をしっかり引き立ててくれました。マンゴーは香り豊かで、果肉は厚く食べごたえ十分です。紅肉プラムソースは甘さ控えめで、ほどよい酸味があり、マンゴーの甘さを引き立てました。

紅肉プラムソースは甘さ控えめで、ほどよい酸味があり、マンゴーの甘さを引き立てました(1000歩的繽紛台湾から転載)

 

まさに、マンゴー、ライチ、紅肉プラムが織りなす夏の三つの味わいが楽しめる一品です。

続いて、「一杯芒果冰」を注文。

甘みのあるレモン果汁に練乳も加わり、香り豊かで満足感のある味わいです。台湾レモンのような爽やかな風味が印象的でした。

サイズはコンパクトで、一人でも食べやすいちょうど良い量です。小ぶりながら、マンゴーは大きめにカットされ、見た目も可愛らしく仕上がっています。

甘みのあるレモン果汁に練乳も加わり、香り豊かで満足感のある味わいです。台湾レモンのような爽やかな風味が印象的でした(1000歩的繽紛台湾から転載)

甘いマンゴーにレモンの酸味が加わることで、後味もすっきり。練乳のコクも相まって、新鮮でバランスの良い一品です。見た目の美しさも含め、満足度の高いかき氷でした。

マンゴーかき氷は飽きやすいこともありますが、これは最後まで飽きずに楽しめます。

一度に四種類のマンゴーを楽しめる マンゴーミルクかき氷

本日三軒目はこちら。このお店のかき氷を味わうには、事前の下調べと、少しの手間が必要です。

まずはスタッフが、午前9時半から並び、整理券の配布を待ちます。開店は午後1時ですが、整理券の配布時間は未定です。列の状況や店主の判断次第で、誰も正確なタイミングは分かりません。まさに台南らしい、ゆったりとした時間の流れです。

幸いにも、午前10時20分、無事に整理券の1番を手にしました。

そして、待望のかき氷がこちら。大きい器にぎっしり盛られたマンゴーかき氷。圧巻です。

そして、待望のかき氷がこちら。大きい器にぎっしり盛られたマンゴーかき氷。圧巻です(1000歩的繽紛台湾から転載)

マンゴーは一本まるごとスティック状にカットされ、ドーンと乗っています。

上にたっぷりと乗せられたマンゴーは、まさにボリューム満点。甜蜜蜜(ティエンミーミー)烏香(ウーシャン)愛文(アイウェン)そして金煌(ジンホアン)の4種類を楽しめます。

マンゴーは、スティック状が甜蜜蜜と烏香、愛文です。甜蜜蜜はとても甘くて、烏香は竜眼の香りがあります。金煌は四角形にカットされています。

香り豊かな愛文のソースをかければ、味わいも格別です。この一皿、4種類のマンゴーを心ゆくまで楽しめます。

店主は、冷たいものを食べすぎないようにと、ショウガと砂糖で煮たシロップをかけたトマトを出してくれました。本当にやさしい心遣いです。

店主は、冷たいものを食べすぎないようにと、ショウガと砂糖で煮たシロップをかけたトマトを出してくれました。本当にやさしい心遣いです(1000歩的繽紛台湾から転載)

店主ご夫妻はとても可愛らしく、温かい人柄が伝わってきました。そして、かき氷の上からも、台南の人々のマンゴーに対する熱意が感じられ、食べ応えも十分です。まさに特別な体験で、食べる喜びを存分に味わえる一皿です。

さあ、ここまで3軒のマンゴーかき氷を味わってきましたが、それぞれに個性があり、台南ならではの魅力を存分に感じてきました。しかし、まだまだ終わりではありません。続いて向かうのは、四軒目。

店内の内装、めちゃくちゃ“映え”系じゃないですか。しかも、こんな大きなテーブルもあって、大人数で集まって一緒にかき氷を食べることもできます。

まず、インスタ映えする雰囲気の内装に驚かされました。店内でかき氷を食べること自体が一つの楽しみです。メニュー表を見てみると、実は値段もそれほど高くありません。実際にかき氷が運ばれてくると、完全に「これは価値がある」と感じました。

店の内装もかき氷も、とにかく見た目の完成度が高く、まさに映え度も

抜群です。しかも肝心の雪花冰も、とてもおいしかったです。

店内の内装、めちゃくちゃ「映え」系じゃないですか。しかも、こんな大きなテーブルもあって、大人数で集まって一緒にかき氷を食べることもできます。

店内の内装、めちゃくちゃ映え系じゃないですか。しかも、こんな大きなテーブルもあって、大人数で集まって一緒にかき氷を食べることもできます。

まず、インスタ映えする雰囲気の内装に驚かされました。店内でかき氷を食べること自体が一つの楽しみです。メニュー表を見てみると、実は値段もそれほど高くありません。実際にかき氷が運ばれてくると、完全に「これは価値がある」と感じました。

店の内装もかき氷も、とにかく見た目の完成度が高く、まさに映え度抜群です。しかも肝心の雪花冰も、とてもおいしかったです。

ぜひ台南でマンゴーを味わい、夏の旅を楽しんでくださいね。

1000歩的繽紛台湾から転載
 https://www.ganjingworld.com/zh-TW/video/1g4nqk5tdm03kATRs0AVuaMRS1ba1c?playlist_id=1i9qh9qdu7r2Qi9U9aWvUMy1u80p

(翻訳編集・蘇燕)