台湾のハイマース実弾演習 中共侵攻に警告との見方 など|NTD ワールドウォッチ(2026年06月12日)

台湾は10日、「ハイマース(HIMARS)」高機動ロケット砲システムの実弾射撃演習を実施した。射程は中国福建省沿岸に達し、演習が行われた場所も、中国共産党(中共)が台湾侵攻を試みる場合、有力な上陸地点の一つとみられている
2026/06/12 NTD JAPAN

米財務長官 イラン凍結資産で湾岸損失補填へ 経済圧力強化

米ベッセント財務長官は、凍結されたイラン資産を活用し湾岸同盟国の損失補填を進める方針を表明。通行料の相殺や経済圧力強化を示す。一方、イランは強く反発している
2026/06/12 林燕

トランプ氏 イラン高官が空爆停止を直接要請と公表 大規模攻撃と極秘交渉の内幕

トランプ大統領はイラン高官が空爆停止を直接要請したと公表。大規模攻撃や機密交渉、過去の秘密計画にも言及し、中東情勢の緊迫と強硬姿勢の両面を明らかにした
2026/06/12 新唐人テレビ

トランプ大統領 米イラン合意が最終段階 欧州で数日内署名へ

トランプ大統領は、イランとの紛争終結に向けた合意が大筋で成立し、数日以内に欧州で署名される可能性があると発表。核開発放棄などを含む内容で、最終調整が進む一方、イラン側は正式確認を避けている
2026/06/12 張婷

イラン 米国の攻撃を受け中東の米軍基地を標的に

米中央軍がイランに対する「自衛のための空爆」を完了したと発表したわずか数時間後に、今回の攻撃が行われた
2026/06/10 Aldgra Fredly

米国がイラン空爆 ヘリ撃墜への対抗措置

米軍ヘリの撃墜に対し、トランプ大統領の指示で米軍がイランへ報復空爆を実施した。平和交渉の大詰めとされた局面での軍事衝突であり、今後の外交交渉や中東地域における緊張のさらなる高まりが懸念される
2026/06/10 Joseph Lord, Ryan Morgan

経団連会長「秋以降にスタグフレーションへの暗転リスク」

経団連・筒井会長は8日の会見で、日銀の金融政策と日本経済の先行きに触れ、中東情勢による物価高が利上げ判断を難しくする中、秋以降に潜むスタグフレーションのリスクについて述べた
2026/06/09 猿丸 勇太

米財務省 戦時損害賠償としてイラン資産を湾岸諸国へ振り替える意向

3ヶ月に及ぶ紛争の損害賠償として、米国が管理下のイラン資産を湾岸諸国へ振り替える計画が浮上。停戦合意や核物質引き渡しを巡る米イ間の交渉が難航する中、イランによる周辺国への軍事攻撃と緊張が続いている
2026/06/07 Melanie Sun

イラン外相「レバノン撤退が停戦の条件」

米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している
2026/06/06 Jack Phillips

米軍が水面下支援 ホルムズ海峡で商船40隻通過 イラン緊張下の新戦術

緊張続くホルムズ海峡で、米軍が表に出ない形で商船の通航を支援。通信や監視を駆使し、約40隻が通過した。護衛から「見えない関与」へ戦術転換が進む一方、攻撃リスクと制裁圧力の狭間で海運は依然不安定な状況にある
2026/06/05 陳霆

米下院 対イラン軍事行動を阻止する決議案を可決

アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した

新設「中東情勢等対応予備費」に2.5兆円 片山財務相が財政演説で表明

片山財務相は財政演説で、不透明な中東情勢から国民生活を守るための「リスク最小化」を掲げ、2.5兆円の「中東情勢等対応予備費」創設を表明した
2026/06/04 猿丸 勇太

米イラン交渉が停滞する理由 ルビオ氏が二段階戦略と制裁条件を説明

ルビオ国務長官は、米イラン交渉が進展と停滞を繰り返す背景に、イラン政権内部の分裂と意思決定の遅れがあると説明。交渉は二段階で進み、核問題での譲歩が制裁緩和の条件とした
2026/06/03 張婷

「イランとの交渉打ち切り」報道にトランプ氏反論

トランプ米大統領は、イランが米国との停戦交渉を打ち切ったとの報道を「虚偽」と否定し、対話の継続を強調。核問題を巡る交渉に一定の進展が見られる一方、イラン指導部の不安定さが影を落としている
2026/06/03 Jack Phillips

高市総理が全国市議会議長会で強調した3つの柱

「地域の希望ある未来を築くために、どうか御一緒に――」。高市総理が全国市議会議長会で強く訴えたのは、国と地方の結束だった。中東危機に備えた3兆円強の補正予算や、現場の「目詰まり」解消に向けた協力要請など、また共に危機を乗り越え、日本を強く豊かにする「地域未来戦略」を訴えた
2026/05/28 宇佐 治朗

中東緊迫下も石油製品の「需要抑制は不要」 進む代替調達による安定供給 =石油連盟会見

石油連盟の木藤俊一会長は会見で、中東緊迫下でも代替調達により安定供給と製油所の稼働を維持していると強調。一方で、サプライチェーン強靱化に伴うコスト負担や競争力維持の議論が必要と訴えた
2026/05/21 猿丸 勇太

国内ガソリン平均170円 欧米下回る水準 

経済産業省は、中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置により、国内のガソリン価格が170円程度に抑制されていると報告した。欧州の半額以下で、産油国のアメリカよりも安い水準を維持している
2026/05/21 猿丸 勇太

中国各地で洪水被害 当局が予告なし放流 数万人が被災 など|NTD ワールドウォッチ(2026年05月20日)

最近、中国の江西省や湖南省など各地が豪雨に見舞われた。排水設備の未整備に加え、当局が住民への通知なしにダム放流を行い、被害が拡大した
2026/05/20 NTD JAPAN

米中首脳会談でも中国経済に弾みなし 4月工業生産の伸び鈍化

中共当局が米中首脳会談を経済回復のきっかけにしたいとの思惑は、足元の経済指標によって揺らいでいる。最近発表された一連のデータによると、中国の4月の主要経済指標は軒並み市場予想を下回っている
2026/05/20 新唐人テレビ

日韓首脳 共同記者会見 エネルギー協力拡大と安保強化で一致

韓国を訪問中の高市首相は、李在明大統領との首脳会談後、共同記者発表に臨んだ。両首脳は、中東情勢の緊迫化を踏まえ、エネルギー供給の安定化や両国間のサプライチェーン協力の拡大で一致した
2026/05/19 陳霆

UAEの原子力発電所にドローン攻撃

UAE、アル・ダフラ地域のバラカ原子力発電所にドローンが着弾したと発表
2026/05/18 Jack Phillips

イラン「核の塵」除去で米中進入を示唆 =トランプ氏

トランプ大統領は、2025年の核施設空爆後における物質の除去技術を米国、そしておそらく中国が有しているとイラン高官が述べたと明かした
2026/05/17 Jack Phillips

イラン戦争の最終章

ヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏がイラン情勢の終焉を鋭く分析。米国の軍事的優位と経済封鎖に対し、窮地のイランが取る生存戦略とは。中間選挙を控えたトランプ政権の思惑と、激化する膠着状態の結末を予測する
2026/05/12 Victor Davis Hanson

イラン革命防衛隊が「米軍の海峡封鎖」に猛烈な報復を予告

米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
2026/05/10 Ryan Morgan

米海軍艦艇3隻 イランのミサイル・ドローン攻撃を撃退と米中央軍が発表

米軍はこの出来事を「いわれのない攻撃」と表現したが、イラン軍当局は米側が先に攻撃を仕掛けたと主張している
2026/05/08 Ryan Morgan

トランプ氏 ホルムズ海峡での船舶誘導作戦を一時停止

トランプ大統領は、ホルムズ海峡での商船護衛作戦「プロジェクト・フリーダム」の一時停止を発表。イランとの最終合意に向けた外交的措置だが、イランによるUAEへの攻撃が続くなど緊張状態は依然として続いている
2026/05/07 Troy Myers

敗色濃厚のイラン 変わる世界の勢力図

米国の軍事行動によりイランが経済的・軍事的に窮地に立つ今、中東から中国・ロシアに至る世界の勢力均衡が変化している。同盟国欧州の非協力的態度を批判しつつ、トランプ政権による戦略的勝利の兆しを論じる
2026/05/06 Victor Davis Hanson

中国・瀏陽の花火工場で大爆発 死者26人 実態隠ぺいに疑念 など|NTD ワールドウォッチ(2026年05月06日)

2026年05月06日のワールドニュースをお伝えします。 ・米軍 ホルムズ海峡で商船の通航を支援 ミサイルを迎撃 ・中国・瀏陽の花火工場で大爆発 死者26人 実態隠ぺいに疑念 ・中共党大会人事を読む 習近平体制に「後継者なし」
2026/05/06 NTD JAPAN

米軍、ホルムズ海峡で商船の通航を支援 ミサイルを迎撃

5月4日、1万5千人規模の兵士を投入し、ホルムズ海峡で足止めされている船舶の退避や通航を支援する「プロジェクトフリーダム」を開始した。同日、UAEもイラン側の攻撃を受け、複数の航空便が迂回を余儀なくされた
2026/05/06 新唐人テレビ

アジアの経済と金融を守る取り組みとは? ASEAN+3財務大臣・中央銀行総裁会議の共同声明を読み解く

中東情勢や物価高など不安が多い今、アジア各国は人々の生活や経済をどう守るのか。これからの経済の動きや備えについて、最新の「ASEAN+3」会議の共同声明を分かりやすく解説
2026/05/05 猿丸 勇太