米バイデン氏が定期診断、医師「職務遂行できる」 国民の8割超は2期目を不安視

健康が不安観される米国のバイデン大統領(81)は28日、ワシントンのウォルター・リード軍医療センターで定期健康診断を受けた。結果は良好で、担当主治医は「引き続き職務遂行できる」との声明を発表した。