メッシ選手 W杯初戦でハットトリック達成 今大会初
メッシ選手は、味方からの鋭いスルーパスを受けると、冷静にシュートを決め、アルゼンチンに先制点をもたらした。これは前回王者アルゼンチンにとって、今大会ワールドカップでの初得点となった。(Getty Images)
2026/06/17
更新: 2026/06/17
前回大会王者のアルゼンチン(FIFAランク1位)は、2026サッカー・ワールドカップの初戦で北アフリカの強豪アルジェリア(同28位)と対戦。FWリオネル・メッシ選手が今大会初となるハットトリックを達成し、アルゼンチンが3-0で勝利した。
前回王者アルゼンチンが2026年ワールドカップ連覇への挑戦をスタートさせる瞬間を見届けようと、会場は熱気に包まれた(Getty Images)
前回大会王者アルゼンチンが2026年ワールドカップ連覇への挑戦をスタートさせる瞬間を見届けようと、多数のサポーターが駆け付け、会場は熱気に包まれた(Getty Images)
メッシ選手は、前半17分にMFデパウルの縦パスを受け、ミドルシュートで先制点。後半15分、MFマカリテルのミドルシュートのこぼれ球を押し込み2点目。後半31分、ペナルティーエリア外から左足のシュートでハットトリックを達成した。相手のGKは元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏の次男ルカ・ジダンが務めた。
メッシ選手は、3点目の直後に交代した。サポーターからは喝采が浴びせられた。
メッシ選手は、味方からの鋭いスルーパスを受けると、冷静にシュートを決め、アルゼンチンに先制点をもたらした。これは前回王者アルゼンチンにとって、今大会ワールドカップでの初得点となった(Getty Images)
アルゼンチン代表FWの背番号10番、リオネル・メッシ選手(Getty Images)
アルゼンチン代表FWの背番号10番、リオネル・メッシ選手(Getty Images)
6大会連続出場となるW杯での個人の通算得点は16点となり、元ブラジル代表FWロナウドを超え、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼの記録に並んだ。
世界最優秀選手賞「バロンドール」を史上最多8度受賞しているメッシ選手は、今大会でも圧倒的な存在感を示し、連覇を狙うアルゼンチンの堅守強攻として健在ぶりを印象づけた。
アルゼンチンはグループステージ突破に向けて大きな勝ち点3を手にした。次戦でオーストリアと対戦予定。一方のアルジェリアは守備で粘りを見せたものの、決定力を欠き、初戦黒星スタートとなった。
アルゼンチン代表FWの背番号10番、リオネル・メッシ選手(Getty Images)
アルゼンチン代表FWの背番号10番、リオネル・メッシ選手(Getty Images)
アルゼンチン代表FWの背番号10番、リオネル・メッシ選手(Getty Images)
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