米メディアの「トップスター」 タッカー・カールソン氏が自由を守るために戦う【時代の名人】(前編)

なぜタッカー・カールソンはこれほど影響力があるのでしょうか? 彼の力はどこから来るのでしょうか?父親ディック・カールソンは彼をメディア業界に紹介してくれました。

中露が仕掛ける二正面作戦 米国主導の国際秩序はすでに過去のものか

西部戦線でロシアが無謀な作戦を繰り広げるなか、中国共産党は東側で慎重に勢力拡大を図っている。西側諸国とロシアが共倒れし、権力の真空が生じれば、習近平氏と中国共産党は勝者として闊歩することができるのだ。
2023/08/07 Anders Corr

世界の軍事費、22年は過去最高 ロシアのウクライナ侵攻で

スウェーデンのストックホルム国際平和研究所は24日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、2022年の世界の軍事費が世界最高額に達したと報告した。
2023/04/24 Reuters

ロシアのウクライナ侵略、ポスト冷戦の次の時代の始まりに=首相

[東京 14日 ロイター] - 岸田文雄首相は14日、ロシアによるウクライナ侵略が国際社会の様相を大きく変貌させつつあるとし、「ポスト冷戦期の次の時代が始まりつつあるのかもしれない」との認識を示した。ロシアによる侵略に国際社会が毅然と対応し、国際秩序の根幹を守り抜けるかが「ポスト冷戦期の次の時代を占う試金石だ」と述べた。 NPO法人「言論NPO」主催のオンライン会議に寄せたビデオメッセージで語った
2022/03/14 Reuters

増大する中国への脅威に対抗、米国は新冷戦へ=専門家

「新・冷戦は始まっている。片方は米国、もう片方は中国とロシアだ」「これは私達がこれまでに経験したいかなる状況との異なる」とある引退した米陸軍中佐が警告した。
2021/10/06

中国とのデカップリングは自由を守るため必須=豪国際戦略家

オーストラリアの国際戦略家は、近い将来、世界が冷戦時代のような自由主義圏と共産主義圏の2ブロックに分断される可能性が高いため、各国は中国への依存度を低減し、より強い対応力を構築する必要があると同国議会の質疑応答で述べた。
2020/07/14

「冷戦すでに開始」米国、20年ぶりに危機委員会設置 対中国は初

米国はさらに対中強硬姿勢を強めている。25日、米歴代の政権に影響を与えてきた外交政策組織「現在の危険に関する委員会(Committee on the Present Danger)」が設立した。20年ぶりに設置された危機委員会は、米国で浸透工作を行う中国共産党政権の戦略に対して、より強力な防衛、経済、経済措置を取らなければならないと提言する。
2019/03/30

【動画】アリゾナ砂漠にのこる謎の白十字は?

米アリゾナ砂漠に残された白十字の記号。調査によると、これは冷戦時代、米軍が敵地をスパイする機密プロジェクトで使われたものだという。
2016/10/20

ベルリンの壁崩壊から20年:雨の中の巨大ドミノ倒し、喜びで感涙

 【大紀元日本11月10日】ベルリン現地時間9日夜8時、冷戦終結と欧州統一のシンボルであるブランデンブルク門の前に、20年前のベルリンの壁崩壊の光景が再現された。壁崩壊をモチーフにした約1000個の巨
2009/11/10

ロシア空軍機、グアム沖の米国領空に接近飛行

 【大紀元日本8月12日】BBCの報道によると,ロシア軍機がこのほど太平洋グアム島沖の領空に接近飛行し、米軍機のスクランブルを受けた。ロシア軍スポークスマンのアンドロサフ少佐によると、今回米軍のグアム
2007/08/12

香港風水師が「亥年」を予測、易卦「火水未済」

 【大紀元日本2月21日】香港の風水師がこのほど、本「亥年」の易卦を占断し、「全地球規模で、紛争、不安、天災などが頻発、株式市場も乱降下するだろう」と予測した。春節に当たり、占い好きの人たちは、算命師
2007/02/21

中共に対抗、北京語堪能者スパイ育成=英国軍事情報署

 【大紀元日本8月17日】北京「環球時報」はこのほど、英国メディアの報道を引用し、中共が中東およびアフリカ地区における勢力拡大に対抗するために、英国情報機関は中国語(北京語)堪能者を諜報員として募集し
2006/08/17

評論:共産主義を打倒してはじめてテロリズムを根絶できる

 【大紀元日本8月1日】ロンドンは7月7日の同時多発テロから立ち直るころだが、誰もがアルカイダの仕業であるとした。これはいまのところ間違っていない。アルカイダ自身も攻撃声明を発表しているし、オサマ・ビ
2005/08/01

米国:インドの非軍事用原子力開発に、全面協力

 【大紀元日本7月22日】RFA(ラジオ・フリー・アジア)によると、ブッシュ大統領は18日、米国訪問中のインドのシン首相を会見した際、インドの非軍事核エネルギー分野に、初めて全面協力する意向を表明した
2005/07/22