【十字路口】トランプ・習近平会談の実態 成果限定と台湾発言の波紋

トランプ氏と習近平の会談は大きな演出の一方で実質成果は限定的だ。経済分野に一定の合意は見られたが、台湾・AI・地政学では進展なし。台湾問題を巡る発言が波紋を呼ぶも、米国の基本姿勢は現状維持と抑止にある
2026/05/21 唐浩

日韓首脳 共同記者会見 エネルギー協力拡大と安保強化で一致

韓国を訪問中の高市首相は、李在明大統領との首脳会談後、共同記者発表に臨んだ。両首脳は、中東情勢の緊迫化を踏まえ、エネルギー供給の安定化や両国間のサプライチェーン協力の拡大で一致した
2026/05/19 陳霆

「私は答えない」習の問いを拒絶したトランプ その足で高市と結んだ「鉄壁」の真意

日本にとって台湾は、自国の安全保障論議や、西太平洋における米軍の軍事態勢と密接に結びついている
2026/05/17 Arthur Zhang

米中がイラン問題で一致 ホワイトハウス発表

トランプ氏は9月の訪米を習近平に要請した
2026/05/15 Dorothy Li, Frank Fang

習近平 台湾問題で強硬姿勢 米国は武器売却方針を維持

トランプ・習近平首脳会談で台湾への武器売却をめぐり習氏が「衝突」を辞さない強硬姿勢を示す一方、米国側はこれを「想定内」として受け流し、従来の政策維持を強調した。緊迫する米中関係の最前線を追う
2026/05/15 Emel Akan

メルツ独首相 欧州は強力なNATOを望むと発言 イラン紛争終結目指すトランプ氏の方針支持

メルツ独首相はまた、ドイツは「米軍の駐留と軍事的支援を我々の側に留めることに、引き続き強い関心を持っている」と述べた
2026/05/11 Victoria Friedman

原子力規制庁の「業務用スマホ」の紛失問題 1年間で少なくとも6件 2台は未発見

日本の原子力規制庁で政府支給のモバイル端末をめぐる管理上の問題が相次いで明らかになった。弁護士ドットコムニュースが業務用スマホの紛失に関する行政文書を原子力規制委員会に開示請求し判明した
2026/05/10 鈴木亮政

羊の皮を被った中国の民間船 「実際は軍民両用のミサイル艦や揚陸艦」

中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
2026/05/10 Stu Cvrk

米海軍艦艇3隻 イランのミサイル・ドローン攻撃を撃退と米中央軍が発表

米軍はこの出来事を「いわれのない攻撃」と表現したが、イラン軍当局は米側が先に攻撃を仕掛けたと主張している
2026/05/08 Ryan Morgan

日本の情報力は「欠陥商品」? 元防衛省情報本部長が語る「日本版CIA」創設と国家の生存戦略

現在の日本の情報収集力は「欠陥商品」なのか? 航空自衛隊幕僚長と情報本部長を歴任した外薗健一朗氏が、日本版CIAとも言える「対外情報機関」の創設やスパイ防止法の必要性を解説。自国を守るための新たなインテリジェンス戦略に迫る
2026/05/08 金丸真弥

グラス米大使 高市政権の外交を絶賛「自由で開かれたインド太平洋」提唱から10年の節目に

グラス駐日米大使が、高市政権の外交を「安倍氏の遺産を発展させたもの」と絶賛。提唱から10年を迎えた「自由で開かれたインド太平洋」構想を軸に、日米同盟の深化と中国への抑止力強化が進む現状を解説
2026/05/07 宇佐 治朗

米ホワイトハウスの新たな対テロ戦略 4つの要点

米国の新たな戦略文書は、イスラム過激派と並び、麻薬カルテルと暴力的な左翼団体を3つの主要なテロ脅威カテゴリーとして挙げている
2026/05/07 Ryan Morgan

米国なしのNATOはどうなるのか?

米国のNATO離脱という可能性が現実味を帯びる中、欧州の指導者たちは、米国の支援を得られない状況で自国軍がどこまで戦えるのか、その真価を問い直している
2026/05/06 John Haughey

日・ケニア外相会談の成果 FOIP10周年を契機としたパートナーシップの深化

日本とケニアの外相会談が行われた。 「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」提唱から10年を迎え、インフラ開発や初の安全保障協力(OSA)など、両国の絆を深める新たな取り組みを確認した
2026/05/05 宇佐 治朗

トランプ政権 緊急権限を行使し中東へ86億ドルの武器売却を承認

カタールが40億ドルのパトリオット・システムを受領する一方、イスラエル、アラブ首長国連邦(UAE)、クウェートは誘導ロケット弾と新たな戦闘指揮能力を確保した。米国はイランとの緊張が続く中、地域の自衛力を強化する。停戦直後の不安定な時期の決断だ
2026/05/04 Kimberly Hayek

高市首相 豪キャンベラ到着 約3年半ぶりの首相訪問

高市首相がオーストラリアに到着。今年は日豪友好の大きな節目となる50周年。両国の安全保障や、生活に直結するエネルギー問題について重要な会談が行われる
2026/05/04 宇佐 治朗

高市総理 ベトナムで外交政策スピーチ 進化するFOIPと「自律・強靱」なアジアの未来

高市総理はベトナムで演説し、提唱10年を迎える「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化を宣言。宇宙・半導体での日越連携や、エネルギー安保を柱とする「パワー・アジア」構想、安全保障能力強化支援(OSA)の拡充を通じ、地域の自律性を高める新たな指針を示した
2026/05/02 出光 泰三

EU製の乗用車・トラックに25%の追加関税 トランプ氏発表

大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
2026/05/02 Jack Phillips

迫る複合的脅威に日本はどう立ち向かうのか? 高市総理主導「総合的な国力」強化と新たな安全保障戦略

かつてなく悪化する安全保障環境や未知の脅威に対し、日本はどう生き残るのか。高市総理主導の「総合的な国力から安全保障を考える有識者会議」の内容を紐解き、国力を結集した新たな防衛戦略と解決策に迫る
2026/04/28 猿丸 勇太

防衛研究所報告書が明かす 中露ドローン生産ネットワークの深層

防衛研究所の報告書に基づき、ウクライナ侵攻の裏で進行する中露のドローン生産ネットワークの深層を解説。中国による部品供給や制裁回避の複雑な仕組み、そしてそれがもたらす深刻な安全保障上の脅威に迫る
2026/04/16 出光 泰三

袁紅氷氏 「中共がイラン政府を迂回し革命防衛隊を直接支援」

米イラン交渉が決裂する中、袁紅氷氏がイラン革命防衛隊と中共の密接な関係を暴露。中共が政府を迂回して資金や武器を直接支援し、海上封鎖を強める米国に対抗する「悪の枢軸」の構図と、交渉の裏側を詳報する
2026/04/14 陳鎮錦

異例のNATO約30か国大使の一斉訪日 深まる日本との関係と米欧の不協和音

NATO加盟約30か国の大使が今月中旬に日本を一斉訪問し、日本との連携強化を図る。一方で、トランプ米大統領とルッテNATO事務総長の会談ではイラン対応を巡る米欧の足並みの乱れが露呈した
2026/04/09 出光 泰三

トランプ氏 日韓豪も非難 イラン情勢への非協力を理由に

トランプ大統領が、イラン情勢への協力を拒んだ日本、韓国、豪州、そしてNATOを批判。多額の駐留経費や兵力を投じている現状を背景に「張り子の虎」と切り捨て、同盟国の支援不足に強い不満を表明した
2026/04/07 Troy Myers

イラン戦争が台湾海峡のシナリオを書き換えるか

米軍の対イラン軍事行動「エピック・フューリー」が中東を激震させている。圧倒的な火力と斬首作戦による「戦略的麻痺」の衝撃は、台湾侵攻を伺う中共への強力な警告となった。変貌する台湾海峡シナリオの最前線を追う
2026/04/06 王亦笑

イランを操る中国共産党 トランプ短期決戦の全貌【FOCUS NOW】

米中間選挙を控え、トランプ大統領に残された時間はあとわずか。核の脅威を強め「時間稼ぎ」を図るイランと、その背後で暗躍する中国共産党の影に迫ります。戦略的要衝カーグ島制圧を鍵とする、短期決戦の全貌を徹底解説
2026/04/03 金丸真弥

日本 初の長距離打撃能力へ 中共抑止を本格化

政府は3月31日、熊本県の陸自健軍駐屯地に、長射程ミサイル「12式地対艦誘導弾能力向上型」、静岡県の富士駐屯地に、「25式高速滑空弾」を配置したと発表。中共念頭に東シナ海に面する南西諸島の防衛体制を強化している
2026/04/01 趙鳳華

米議会公聴会 中共が中南米で影響力を拡大 世界覇権への野心を加速

米中経済・安全保障調査委員会は最近、ワシントンで公聴会を開いた。中共が中南米に綿密な支配網を築き、それが経済的圧力・軍事的プレゼンス・国際犯罪ネットワークを組み合わせた複雑な戦略へと進化させると警告
2026/03/23 新唐人テレビ

ホルムズ海峡封鎖 中共のエネルギー安全保障に赤信号

最大のイラン産原油の輸入国であり、湾岸地域への依存度も高い中国は、エネルギー供給のひっ迫に直面しており、その影響はエネルギー安全保障のみならず、経済全体の安定にも大きな打撃を与えている
2026/03/23 新唐人テレビ

ホルムズ海峡封鎖 中共のエネルギー安全保障に赤信号 など|NTD ワールドウォッチ(2026年03月23日)

イランで続く戦火はいまだ収束の気配を見せない。湾岸地域への依存度も高い中国は、エネルギー供給のひっ迫に直面している
2026/03/23 NTD JAPAN

北朝鮮の拡大する宇宙軍事野心

北朝鮮が狙う「対衛星兵器」は単なる技術誇示ではない。国内を弾圧し国外を脅かす独裁体制の本質が、宇宙へと拡張された「新たな戦場」の序曲である
2026/03/23 Lamont Colucci