アルツハイマー病リスク、ストレスが鍵を握る(上)

最近の研究によると、子どもの頃や中年期に親の死亡、離婚、重度の病気などのストレスを多く受けた経験は、将来アルツハイマー病を発症するリスクを高める可能性があるといいます。 この結果は、学術誌「The Annals of Neurology」の3月付けに発行されたレビュー記事で紹介されました。
2024/06/15 Emma Suttie

一杯のスープで「ブレインフォグ」撃退!血液脳関門の新知見

ブレインフォグはCOVID-19の一般的な後遺症であり、最新の研究では、血液脳関門の損傷がその原因の一つであることがわかりました。 血液脳関門(Blood-Brain Barrier、BBB)は、脳血管内皮細胞と周囲の細胞から構成され、血液と脳の間の分子の出入りを調節し、中枢神経系を血液中の外部物質、ホルモン、神経伝達物質から守ります。血液脳関門が損傷されると、有害物質が脳に入り込み、中枢神経系の疾患を引き起こすことがよくあります。
2024/05/18 張曉慧, 王佳宜

左脳に潜在する、生まれつきの「快活的心情」

米国の神経生物学者が発見した驚くべきことには、快活的な心情を持つ人は後天的に形成されるのではなく、生まれつきであるといいます。人間の「快活的心情」は左脳に潜在するといいますが、左脳が主導している人は30%に過ぎないといいます。社会調査によると、心情の快活さは、性別、年齢、財産とは関係がないという結果が明らかになりました。

一般的な胃腸薬が引き起こす意外な副作用:偏頭痛リスク増か?

胃酸逆流の症状を抑える等、一般的な胃腸薬を服用している人は、知らず知らずのうちに偏頭痛を発症するリスクを高めているかもしれません。 このような一般的な治療薬と偏頭痛との関連性について、アメリカ神経学アカデミーが発行する「Neurology Clinical Practice」オンライン版に掲載されました。研究では、胃腸薬が偏頭痛を直接引き起こすとは断定されていないものの、両者の間には何らかの関連があるのではないかと考えられています。
2024/05/02 Amie Dahnke

新型コロナウイルス感染後のリスク:脳障害の持続性に注目

新型コロナウイルスは肺や呼吸器にだけでなく、心臓、腸、神経系(大脳を含む)にも重篤な損傷を与える可能性があります。英国のある研究によれば、新型コロナウイルス(COVID-19)による脳損傷は、感染後数か月も残存する可能性があります。
2024/04/22 Ellen Wan

リンパマッサージシリーズ(2) 健康に重要な役割を果たすリンパ

前回は、リンパ系と消化器系の関係についてご紹介しました。消化器系に不可欠な要素として、リンパ系は食べ物を処理し、消化管内の環境を健康に保つのを助けます。

なぜ乗り物酔いするのか、そしてどのように克服するのか

車、船、飛行機に乗ると乗り物酔いする人がいます。しかし、他の人はどんな交通手段に乗っても酔うことなく、むしろよく眠ることができます。では、なぜ乗り物に乗ると酔ってしまう人がいるのでしょうか?そしてどうすればその症状を克服することができるのでしょうか?

近視、頭痛、手足の震えを和らげる魔法のツボ

デジタル機器を長時間使用したときに目が疲れてきて、視界がぼやけてくるでしょう。 耳たぶの真ん中あたりを押しながら回したりしましょう。ここに「目(もく)」というツボがあり、漢字の通り私たちの目のことです。ここをマッサージすることで目の疲労が改善されます。 また、こうして耳たぶを引っ張り、1日に15回や20回でも、あるいはこの部分を熱く感じるまでマッサージをすると、なんと視力が改善されるのです!
2023/04/04 胡乃文

董宇紅博士が語る神韻の奇跡「善良な心が、治癒力や免疫力を高める」(2)

ネバダ州のヘレン・シュミットさんは、肺機能が低下する持病があるため、酸素ボンベを持参して神韻公演を見ました。ところがステージを鑑賞した後、彼女は自ら酸素ボンベを外し、自然に呼吸している状態で友人らと歓談していました
2022/03/15

「冬の温度差に注意して!」心筋梗塞を防ぐ方法

寒い冬は、心血管疾患の多発期です。気温が低いと心筋梗塞や脳卒中を起こしやすくなり、重度の後遺症が残ったり突然死に至ることもあります。
2021/11/30

脳梗塞後の痺れに鍼治療

ある患者(60代男性)さんは、6年前、脳出血後に左半身の麻痺がありましたが、間もなく症状は消えました。その後、脳梗塞を発症して左半身の麻痺と左側の唇や頬部に電気が走るようにビリビリする痺れ感、左目下方の顔面部に痛みなどが残りました。
2021/04/29

慢性肺疾患に悩む赤ちゃんへ新しい治療方法

ネイションワイド小児病院での新しい治療により、慢性肺疾患を患っている赤ちゃんの生存率が5人に4人から100人に99人に増加しました。未熟児で生まれた赤ちゃんは色々な病気を抱えている可能性があります。その中でも一番多いのが、気管支肺異形成(いわゆるBPD)と言われる病気です。
2019/10/08

スキューバダイビングが起こした奇跡、半身不随者が歩けるように=英国

 【大紀元日本9月12日】英「ニュース・オブ・ザ・ワールド」紙によると、先天性神経系統疾病「二分脊椎症」に罹り、下半身不随になった英国のマーク・チノビスさん(45)が、スキューバダイビングで奇跡的に歩
2007/09/12