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はしか大流行、2ヶ月で21人死亡=新疆ウイグル自治区

 【大紀元日本3月6日】中国大陸メディアによると新疆ウィグル自治区で、最近、はしかが大流行しており、今年1~2月の当地での発症は1・1万人を超え、21人が死亡している。当局は公共衛生応急試案として5万人にワクチンを緊急接種した。

 ウルムチ衛生局は、都会に戻る人々の大量移動や学校、幼稚園の新学期開始、加えて気温上昇など多方面からの原因により、はしかの感染が上昇したと話している。

 はしかは、麻疹ウィルスにより引き起こされ、発熱による呼吸器官カタル(粘膜の滲出性炎症)と全身に及ぶ発疹が特徴の急性ウィルス性疾患である。子供の呼吸系の健康などに危害を与えやすい急性呼吸系疾患で、伝染性が極めて高く簡単に大流行する。

 
(翻訳・坂本)


 (08/03/06 10:13)  





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